りなは、監禁されている間に、おしっこがしたくなったら、看守の助手さんに報告しなければなりません。
「放尿をお願いします。」とお伝えすると、おまるを出していただけるので、それにまたがって、「37号、始めます。」と言ってからしなければいけません。
必ず、看守さんのほうを向いて、脚を大きく開いて、おしっこをしている間は、看守さんに目を合わせて、股間をしっかりと見せなければいけません。
そして終わったら、「ありがとうございました。」と言うようにしつけられています。
それから、24時間または48時間の間に、浣腸が1回か2回行われます。
浣腸の時間になったら、檻から出されて、浣腸テーブルの上で
四つん這いにさせられ、逃げられないように、首輪と手枷と足枷で鎖につながれます。
イチジク浣腸を数本入れられた上で、動物用の2リットルくらいあるガラスの浣腸器でお湯を注入されます。
動物のように手荒く浣腸をされるのは屈辱で、身体を震わすと、助手のおひとりが、首輪の鎖を引いて、
もうひとりが「ほうら、がまんするんだ」と容赦なくピストンを押していきます。
人間の女性としての尊厳は、粉々に壊されていきます。
入れ終わると、助手の方は、「たっぷり入ったな」と、りなのおなかをさすります。
そして、おしりの穴にプラグを差し込み、10分間の放置が行われます。
放置といっても、手枷、足枷をはめられ、テーブルの四隅と鎖でつながれいるので、四つん這いの姿勢のまま、じっと耐えなければなりません。
「ああ、・・だめ・・」
3分もすると耐えられなくなり、「もう、ださせてくださいい・・」と懇願しますが、
「規則で10分と決められているんだ。」と冷たくあしらわれます。
性奴隷は、自分の意思で排泄することを禁止されていて、おなかの中のものは、すべて浣腸により強制的に出すよう管理が行われているのです。
おなかの中のものをすべて出すための時間は奴隷ごとに決められ、りなの場合は10分と定められています。
もちろん苦痛を与えることも目的です。
「はああああ、はあああ・・・」
女性が浣腸をされてもがく姿は、SM愛好家が最も喜ぶものなので、しっかりと脂汗を流して苦痛の表情を浮かべなければなりません。
たぶん10分で耐えられるようになったら、20分、30分と延長されると思います。
先生が立ち会うときは、浣腸をした後に、りなをしっかりと追い詰めます。
限界を超えてがまんしている間、おしりを鞭で打って、
「奴隷になってよかっただろう。こんなに入れてもらったんだぞ。」
「は、はい・・」
「感謝の言葉は?」と促され、
「37号の中にたくさんいれていただいて、ありがとうございました」と言わされます。
「追加は?」
「はい、追加をお願いしますぅ・・」と涙目でいうと、
プラグが抜かれて、浣腸器が再び当てられ、
「さあ、入れてくくださいと自分でお願いするんだ」と言われて、
「おねがいしますぅぅ・・」と泣きながら言うと、ピストンがぐっと押されて、
「あ、あああ・・」とりなの悲鳴が調教場に響きます。
「もう、もう、もう・・・」
脚がぶるぶると震えて、失禁をして、苦痛でもがくりなを、助手の方たちが動物を飼いならすように押さえます。
「もう、いやあ、いやあ・・」
ようやく鎖を解かれて、盥にお尻を向けると、助手の方がプラグをフックに掛けて引き抜きます。
「37号、・・」と言う間もなく、濁流が出て、
「37号、・・37号、・・出ています・・ああ・・」
こんなところまで見られなければいけないなんて・・
先生や助手のみなさんに最低の姿を見られながら、
「奴隷にしていただいて、ありがとうございました」と言わなければなりません。
檻に戻され、首輪、手枷、足枷をはめられて鎖につながれたりなを、先生が鉄格子の向こうから眺めます。
「よし、また、成長したね。」
自分の限界を超えるたびに、りなは成長していくのです。
SMをしっかり仕込まれ、大勢の男性を喜ばせるための性奴隷として教育されることが、りなの幸せです。
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