馬場様、ありがとうございます。
りなは、SM調教をしていただくことへの感謝を忘れないようにしています。
女性を鎖につないで辱めることがお好きな男性はたくさんいらっしゃいますので、
SM専用奴隷としてたっぷりと嬲られ、みなさまにご満足いただくことが、りなの存在意義だと自覚しています。
先生のクリニックには、ときどき、変わったお客様がいらっしゃいます。
いろいろなご趣味の方がおられますが、A様は、女性に詰め物をすることがお好きでした。
たまたま監禁中だったりなは、A様のために詰め物をされることを承諾しました。
地下の調教場のコンクリートの床の上にあおむけに寝かされ、大の字になって手枷をはめられ、両手を床に鎖でつながれます。
助手のおふたりが両脚を持ち上げ、おしりを上に向けた姿勢で足枷をはめて、両足も床と鎖でつなぎます。
太ももを開かれ、おしりの穴を好きなようにしてくさだいという、屈辱的なポーズで固定されるのです。
それから、おしりの穴にクリームが塗られ、太いゴム製のパイプが深く挿入されます。
A様は上からのぞきこんで、
「かわいいね。かわいい。」とほめた後、
ゴム製のパイプのもうひとつの端をご自分のアナルにあてて、
深くしゃがみながらパイプを挿入していきます。
りなのおしりの上に座るように、おしりをくっつけて載り、それから、
「いっぱい出させてもらうね。」と言って・・・
ずぶ、ずぶ、ずぶと音を立てて、排泄を始めます・・・
パイプは、りなの肛門に直結されているので、出された物はすべてりなの中に入っていきます。
「いやあああん・・」
生あたたかいものが、どんどん、おしりの中に入っていくのが感じられます。
「うん、うん、・・」とA様はいきんで、容赦なく全部出してしまいます。
他の方の排泄物をおしりの中に入れられるのって、こんな気持ち悪いものはありません。
けれども、奴隷は、されるがままに耐えなければいけません。
A様は、すっきりした顔で立ち上がって、
「ああ、気持ちよかった」とおっしゃいます。
りなに排泄物を入れたことで、A様はとてもご満足をされました。
「・・たくさんお出しいただいて、ありがとうございました。」
ご挨拶をした後、りなの肛門にはプラグがはめられます。
せっかく入れていただいたものをすぐには出してはいけないのです。
A様は、ご自分の排泄物を入れたりなをいとおしく眺めて、
「どんな気持ち?」とお尋ねになります。
りなは、気持ち悪さで全身に鳥肌を立てながら、
「詰め物をしていただいて、とてもうれしいです。」と答えなければなりません。
「じゃあ、おしっこもしていいかな?」
「・・は、はい、どうぞ・・」
A様は、洗面器におしっこをして、それを浣腸器で吸い上げ、りなのプラグを外して、注入します。
「あ、あ、ああ・・」
鳥肌がさらに立って、りなは顔をゆがめますが、A様は、無情に液体を全部入れてしまいます。
「・・おしっこまで入れていただいて、ありがとうございました・・」
そう言うと、A様は、りなの両脚をもって、
「ほうら、しっかりと・・」と、
出した汚物がりなの中に拡散するように、身体をゆすります。
「うぎゃ、きゃあああ・・・・」
りなは、たまらずに絶叫します。
A様は、これをマーキングとおっしゃいます。
りなは、A様の汚物をしっかりと埋め込まれ、たっぷりと穢されるのです。
「これで俺のものだ、これで俺のものだ・・」
A様にとって、りなは、鎖につないで排泄物を注入するための奴隷でしかありません。
ご自分の汚物をたっぷり入れることで、りなの征服を完了したのです。
りなは、奴隷らしく、首輪と手枷、足枷をはめられて鎖につながれたまま、四つん這いでA様をお見送りしましたが、
A様は、りなを一瞥もしないでお帰りになりました・・
りなは、こんな惨めな、人間以下の奴隷です。
りなをもっと軽蔑してください。
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