SM調教体験告白

狂ってます。恥ずかしいのと怒られる恐怖感の幼さが助平を無理強いし受け入れて…母親が恐怖支配するような暴力を振るう様な人では無く父親は分かりませんがそんな話はもっての他でしょうが…パニックを起こした脳みそは何もかも飲み込む異常者を作りました…僕はキチガイでマゾヒストを心に住まわせ今改めて満足です。
主人弟は知能犯でもましてや産まれながらのサディストなどでは無いでしょただの虐めっこの年なりの助平だと思ってます、
脅かされ従い全ての要求と欲求を飲み込むうちに僕自身が元々の秘めてた欲求が主人弟の欲求にハマっり、魚が釣り上げられ針を飲み込み…まな板に乗せられ、すっかり料理される事を自らを望んでしまった…僕は自身の欲求を、主人弟の欲求を受け入れる降りをして自分の欲求をホ飛ばしらせていた…と理解…
頭を捕まれ喉の奥に弟の欲求の塊である精液を飛ばされ、窒息を自覚し死ぬ事を受け入れその瞬間に精液を飲み込み震える弟のチンポの躍動と僕の窒息寸前の痙攣と共に自身の性的絶頂感を共有し、精液を嚥下し次に主人弟の精液の匂いと空気が肺いっぱいに供給される時、蕩けた脳みそは生を再び許される…主人弟に生かされ、生きる幸せの匂いと新鮮な酸素の匂いと弟の股の間に居る自分の存在が心からの幸福感を自覚しすがり付きお掃除フェらを感謝を呟きながら行いゆっくりチンポが口から抜かれ冬場なら湯気を立てて目の前に現れます。勿論離れがたい…キスくらいするでしょう心から感謝も呟くでしょう…
狂ってます、



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