「いる、いる、マジでウケんだけどww」
「ほんと男なの?超ミニはいてんじゃん」
真由。そして後ろから細身で背の高い、知らない顔の女の子が‥
顔を見合わせながらニヤニヤ近づいてきます。
ヒソヒソ声のつもりだと思うけど、店内が静まり返っていて、こっちの方まで会話が聞こえてきます。
そっと目の前に近づき、真由が目隠しの前で掌を上下に振り、僕が見えてない事を確認すると、いきなりスカートを捲りあげました。
「梨沙、見てみ。ちんこ付いてんでしょ。ペニクリって言うらしいよwwwペニスのクリトリス、ん?クリトリスのペニス?分からんけどwww」
びっくりして、内股になると「いやん、じゃねぇよ弱虫。尻見せろ」
「弱虫wwwwww」
「男の癖に尻いじられて感じてんだよ。まじ弱虫っしょ?さっさ、尻向けろよ」
ディルドの挿さったお尻を見た瞬間、梨沙はその場で笑い転げました。
「ね?凄いっしょwww。尻向けろって言われたら、尻振っておねだりしろよ!この弱虫が」
静まり返った店内に強烈なスパンキングの音が響き、強い力で手錠を掴まれると昨夜と同様、止まらないピストン、、喘ぎ声が止まりません。
「どうなんだよ?気持ちいいか?ケツ穴じゃなくて何て言うんだっけ?オラッオラッ、、止めるか?きゃはははは」
「ケ、ケツ、、ママンやばいやばい、イッちゃう、、ケッケツマンコ、、きっ気持ちいいです、、もっと下さい」
「ケツマンコww何それwwもっと下さいだってww腹いてぇ」
「マジでド変態なんだ、尻にぶっ刺して待ってたんだwww梨沙様も苛めてやるから、自分で尻開けよ」
「いやいや、弱虫くん、手錠してるからww」
「ディルドってこんな柔らかいのww手動かせないんだったら全力で尻突き出せよ!オラオラ」
次の週には、うちの店(綾子さんの店)で真由はペニスバンドを購入。
バイトのシフトで一緒になった時も、ずっとニヤニヤ僕の方を見てきます。
綾子さんがお手洗いに行った隙に、僕の足を小突くと「ほら言えよ」
「梨沙ちゃんと僕のお尻を犯してください」
「ケツマンコだろ」
「梨沙ちゃんと僕のケツマンコ好きなように犯してください」
「ぷぷっ、凄い変態だね」
ボールペンで、ズボン越しのお尻にズボズボすると爆笑しながら品出しへと、消えました。
それから2人にペニバンで犯されるまで、時間はかかりませんでした。
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