その日の夜も酔っ払った綾子さんに目隠しされ、好きなように弄られていました。
目隠しを外され、手錠をかけると、いつもと違う目隠しをされました。
それはシースルーの目隠しでした。
耳元で「嫌だったら、すぐ止めるからね。多分好きだと思うけど」え?何?
綾子さんがニヤニヤしながら、全身をお触りしはじめました。
事務室の扉が開き、静かに2人の女性が入ってきました。
目隠し越しに驚きを隠せません。
スナックの常連の律子さん、明菜さん。
華奢で四角い眼鏡、白髪混じりの短髪。律子さんは50代後半。
白い肌、ふくよかな体型の明菜さんは30代前半。
2人は、本当いいの?いいの?と綾子さんに小声で聞いてます。
明菜さんは僕の隣に座ると、僕の太ももを触り
いきなりキスをしながら舌を捩じ込んできました。
お店で会う明菜さんとは全然別人。
ゆっくり綾子さんが立ち上がり律子さんと入れ替わる。
律子さんは僕の髪を撫でながら、ほぼ全裸の僕の体を舐めるようにガン見しています。
僕は必死に見えてないフリをしていました。
2人に全身を触られ体は素直に反応してしまいます。
声が漏れ、体をくねらせる。
綾子さんが背後からピンクローターを耳に当ててきました。
明菜さんの太い腕で、両脚を持ち上げられソファーの上で開脚させられました。
「うわぁ、凄い眺め」「ヤラシイ格好だなぁ」「丸見え」2人はニヤニヤと恥部を観察しています。
恥ずかしくて隠そうとすると、綾子さんに手錠を上に引っ張りあげられました。
明菜さんに両脚をガッチリ押さえつけられ、律子さんにピンクローターをお尻の穴に挿れられました。
ピンクローターがお尻の中で暴れた状態で3人の熟女に弄ばれました。
その後もスナックで見た顔の人、アダルトショップに来る常連さんなど、5.6人の女性がランダムに訪れてはオモチャを試したり、僕に好みの格好をさせたり、そんな宴が月2回ほど開かれました。
基本、綾子さんはニヤニヤと皆んなのプレイを見ながらお酒を飲む事が多く、皆んなが帰った後に興奮した状態で、〇〇さんどうだった?何回イった?誰のキスが好き?質問しながらペニバンを挿入してきます。
続く
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