学校から帰宅した鈴香が入ってきました。
口元を手で覆い隠し、目だけニヤニヤしながらソファーに腰掛ける。
「弱虫くん。がっつり股開いちゃって、超ビッチっすねww」
「弱虫ビッチなの?鈴香が聞いてるよ、ちゃんと答えないと、ちんぽ抜いちゃうぞ」
真由がピストンを速める。
「あっあん、ビッチです、超ビッチです、真由ちゃん、奥奥、、に当たる、真由にゃんのおちんぽの先やばいよぉ」
真由と鈴香にニヤニヤと見下ろされ恥ずかしいのに徐々に大きくなっていくペニクリ。
「あ~あ。鈴香に見られて興奮しすぎじゃんか弱虫ぃ!」
亀頭にも貼り付けられたピンクローターもスイッチを入られ、ガンガン突かれる。
羞恥と快楽の間で歪んだ表情、本能的に出てしまう、ぶりっ子喘ぎ声が‥
「あっあぁぁーん、ごめんなさい、頭おかしくなっちゃうよぉ、、う、う、ケツマンコもっとしてぇ、もっとして下さい、、、いいぃです」
「ケツマンコしてだって、やっばくないすか、このヤリマン」
ぶりっ子声に鈴香は爆笑。
死ぬほど恥ずかしくて、顔を横に逸らすと、ビンタされ頭の位置を戻されます。
「顔隠すな!いつものアヘ顔ちゃんと見せろよ。今日も鈴香の咥えたいんだろ?」
チェックのスカートをチラッと捲ると、リアルな造形のペニスが顔を出しました。
梨沙が同性の彼女と使ってるリアルな射精機能付きのディルドで、僕に使うアナル用とは違い亀頭、カリ部分、睾丸がリアル。
しかも睾丸部分がポンプ式になっていて、ぬるま湯や白濁ローションを注入し睾丸を揉むと射精する。
真由が綾子さんのお店で買ってきたらしく、鈴香がどハマり中。
僕には大きすぎて無理。なので誰も無理に挿入しようとはしません。
「鈴香に口マンコ使ってもらえよ」
「しょうがないなぁ、ほら使ってやるから、口マンコ開けろよ」
僕の髪を掴むと、18cmほどある鈴香ちんぽをお口にぶち込まれました。
大きい、、太い、、苦しい、、、ゲホッゲホッ
それでも遠慮なしに腰を振る鈴香。
「口マンコもおかしくなっちゃう?オラっ、根元まで、ズッポシぶっ刺してやるよ」
容赦ない下の穴と上の穴へのピストン。
口の中がドロっとした感触に覆われて、暖かくて白い液体が口の端から溢れたと思った瞬間、顔面に生暖かい液体が‥口内射精からの顔射。
真由が激しく斜め下から突き上げてくる。
「弱虫、精液こぼすなよ。ゴックンしろ」
「やべぇ興奮してきた、尻突き出せ、後ろから犯してやるよ。穴丸出しで鈴香のしゃぶれ」
ニヤけ顔でソファーに深く腰掛けた鈴香。
鈴香の足元で四つん這いになると、巨根でビンタされ、やらしく舐めるように命令されました。
「カリと玉もちゃんと舐めろよ、歯立てんなよ!ほらほら、大好きなちんぽだろ?有り難くしゃぶれ」
あうぅぅぅっやばい、やばい、いくいくいく、、
「鈴香見て見て、こいつ自分で尻動かしてるよ、、きゃははは」
「ヨガってねぇで、ちゃんとしゃぶれよ!」
鈴香は僕の肩に両脚を乗せ、三角絞めイマラチオ。
「やばっ、イきそう。ベロ出せ」
「鈴香ちゃんのザーメンいっぱい、ぶっかけて下さい。
ドピュッドピュ。
「ケツマンにも、ぶっかけてやるから尻こっち向けろ」
ソファの鈴香にお尻を突き出すと、立ち上がった鈴香に足指でお尻を開かれると、アナルの周りが生暖かい感触に包まれました。
精液まみれの僕の顔を見た真由は満足そうに爆笑しています。
興奮気の鈴香は、ソファに座ると、足の親指で僕のアナルに精液を押し込んできました。
「うわっ穴から精液出てきた、、めっちゃ中出し後じゃん、ウケる」
「梨沙ちゃんとメグに写メ送ろ、ほら両手で尻穴広げろ」
真由がマジックで僕のお尻に「生ちんぽ大好き」「妊娠しちゃうかも」とカキカキ。
真由に足で顔を踏みつけられ、鈴香の精液が垂れたケツマンコをおっ広げ「ハイチーズ」
続く。
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