その頃、真由は運送会社の2階の空き部屋を、寮がわりに住み始めました。
梨沙が不在でも、週1で真由に呼び出され会社の車庫、会社の屋上、トラックの中、調教は続きました。
たまに感じる視線。おそらく鈴香。ほぼ鈴香。たまにメグもいる?
真由も気づいてるはず。
真由は興奮が高まると、腰の振りが乱暴になり、いつもより強めのスパンキング、更に高まるとバックで犯しながら、お尻とお腹をグーパンされます。
「ケツマンコ気持ちいいか?男のくせに、女に尻掘られて恥ずかしくねぇのかよ?」
「穴にちんぽ、ズボズボなの丸見えだぞ」
真由が頂点に達すると、その場で放り投げられ、尻肉を鷲掴み開かれ、アナルに唾を吐きかけられます。
そしてまた挿入されます。
途中でしゃがまされビンタ。僕のお口の中に唾を吐き「ちんぽ」を無理矢理入れて口内で唾液と「ちんぽ」を掻き混ぜます。
強引に立たされ乳首をつねられると、僕はビッチになり、真由に向かってお尻を振り、両手でお尻を広げアナル丸見えの格好でおねだり。
そして犯されます。
そんな時の真由は決まって、鈴香達の視線を感じる日でした。
仁王立ちした真由の前に跪き、お尻に新作のアナルバイブを突っ込んだままのイマラチオは、必ず鈴香とメグの失笑が漏れ聞こえ興奮しました。
鈴香達の気配がする方に、バイブの挿さったお尻を突き出し、真由のおちんぽを淫乱女のように咥えました。
僕は挿入されてる時、感じている顔(表情)を見られるのが恥ずかしい。いまだに顔が赤くなります。
季節は冬。僕は寒さに弱いので、真由の部屋に呼び出され少し大きめのソファーベッドの上で正常位で犯されています。
乳首にピンクローターを貼っつけられ、自分で両脚を抱え、大きく股を開いた姿勢で真由に見下ろされながら犯されています。
続く
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