皆様の反応、ありがとうございます。
馬鹿な女だと蔑んで下さい。
主人を亡くしてから、不貞行為は声掛け男性とのワンナイトだけだったので、それも遠い昔。あとは、自分で慰めるしか方法が有りませんでしたから。
連絡先を渡したのに、先生からの連絡は、二週間以上有りませんでした。
これも、彼女の計算だったみたいですが、
ある日、ベッドに入る時間に、突然、普段は娘からしか来ない携帯が鳴りました。
知らない番号でしたが、私には誰からかの着信かは、直ぐに理解でき、喜んで対応しました。
「明枝さん、真由美です。まだ起きてますか?」そんな呼び掛けから始まりました。
「連絡先ありがとう。今日は、難しい患者さんの治療で疲れました。明枝さんと話したくなって、御免なさい。今は何をしてますか?」
「お風呂して、今はベッドです。」
「遅い時間に御免なさい。少し酔ってて、話し相手が欲しくて、電話してしまいした。」
「お待ちしてました。先生に歯を綺麗にして貰って嬉しいです。」
最初は、そんな話から
「明枝さんは、ご主人を亡くされて、お寂しいのではありませんか?」、、真由美さんは、婚歴の無い独身なんですけど、、
「慣れましたし、娘も独立して自由にしてます。」
「生活は、自由でしょうが、身体はどうなの?明枝さんは、男好きされそうな顔、体型だし、満足してるの?」
段々と際どい話に成ってます。
「先生、今度、この前お話した、食事とかして話して頂けせんか?」
「食事は何が好きなの?」
「お刺身とかの海鮮系が好きです。」
「なら、〇〇町の椿に行きましょうよ。」
後で調べたら、地元では有名なホテル街の和食店でしたが、。
先生と一緒になれると思うと、嬉しくて「はい。」と、答えました。
私は、金曜日から土日休みなので、金曜日を指定しました。
「先生でなく、真由美と呼んで。明枝さんのことも、明枝と呼ぶから。」
「はい。」
陰部のヒクヒク感が、堪らなくなっていました。
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