SM調教体験告白

ここへ書き込みしてから、余計にウズウズが高まってしまっています。

仕事中なのに、淫靡な気持ちが抑えられず、トイレに何度も行って、ペーパーで股間を押さえ、着替えを持って来なかった後悔をしています。

始まりは、半年前から、その女医さんに歯の診療をしてもらうことになりました。

細い指が私の口に入り、それこそ歯の１本１本を愛おしむ様に撫で、時たま、私の胸に彼女の胸が当たります。

それまでは、男の先生で、たまに手袋をされていなくて、指の毛が口内に当たったり、凄く不快な感じも有ったのに、、
最初の時から、優しく歯を触られ、歯磨きの癖を指摘されたり、歯並びも綺麗と言われて、、気分良く成ってしまいました。

一月後は、電話で、その方の出勤を確認してから、予約するようになりました。複数の歯科医を掛け持ちされているみたいです。

細い指が、私の歯を１本１本、触れると、下半身を撫でられてる様な淫靡な気持ちになり、、帰宅途中
恥ずかしくも、公園の駐車場に車を停め、自らを嬲って、指と胸の感触を思い出してしまいました。

毎月の通院が楽しみで仕方なくなった、３か月後、

予約をして、期待半分て診療に向かいました。

彼女は、何時ものように、細い指で、歯を撫でます。違うのは私の名前を覚えてくれてた事です。

今になれば、一度目から彼女は私を狙っていたらしいのですが、そんな素振りは全く感じられませんでした。

ただ、私彼女が歯を愛おしむように、私は彼女の指に快感を感じてしまい、指にお返しをしたくなって、初めはツンツンと舌先で指を突付きました。

彼女は何も感じない風でしたし、こちらも偶然を装い、、
我慢出来なくなり、次は指を甘噛してみました。

それだけで、自分の女芯がヒクヒクする快感を得られました。

彼女は、「もう少し口を開いて。」と言うだけで無表情でしたが、乳房同士が強く当てられる様な気がしました。
それから、私の身の上話、中高と体操部だった事とか、彼女の大まかな住まい、お互いにゴルフが趣味である事とかを話しました。

途中ですが、私は女子校卒で仲の良い女友達も多くいましたが、そんな感情を持った事は無かったですし、ここに居る事で、私のＭ気質は理解頂けていると思いますので、それだけで終わらないことは、理解下さい。

そして先月の治療時、私は彼女に連絡先を渡し、時間が有ったら食事でもご一緒して頂けませんかと、誘ってしまいました。

今になれば、私が彼女の掌中に堕ちた時でした。

彼女は、女性にはＭ行為を強制し、男性には従順な雌になる性癖、、
、そして、堕したＭ女性を、Ｓ男性に差し出す、、そんな怖い性癖の持ち主でも有りました。





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