午後に成りましたが、今の所、連絡は有りません。
午前の話を続けます。
真由美様は、ショーツの匂いを嗅いては、明枝の顔を見ます。私が、顔を上げられないでいると、口に指を入れながら、顎を持ち上げられ、
明枝、こんなの見せて淫乱だね。
ほらっ、お店の人が来ても、そのままでね。
その時、本当に店員さんが来てしまい、私は思わずショーツをテーブルの下に隠しました。
真由美様の顔が怖い顔に変わりました。店員が居るのに、明枝、お前のオマンコはどうなってるのか話しなさい。
御免なさい、言えません。
なら、私が言ってあげるから、足を開きなさい。
店員に聞こえているのか、解らない状態ですが、私はオズオズとストッキングだけの足を開きました。
真由美様の足指が、開いたオマンコをナゾリます。
ストッキングを指の先で摘んで、クリトリスを擦られるのは、凄い刺激で思わず、ウゲッって声が出てしまいました。店員さんが、笑いを堪えているような気がしたけど、顔を上げる事もできずに、下を向いたまま耐えました。
店員が居るのか居ないかも解らない状態で、
明枝は、こんなに恥ずかしいオマンコのくせに、私の命令を聞けないなら、お仕置きしないといけないね。何で…ショーツを隠したの?
淫乱さんなんだから、私の命令には従わないと、良い子にはしてあげないよ。
私は、御免なさい。と、真由美様に屈伏しました。
なら、これからホテルに行くけど、命令には従えるの?
ホテル、真由美様とホテル
頭の中で反響しますが、それは明枝が懇願している誘い言葉でした。
私には、頷く事しかできませんでした。女性とホテルなんて、ましては、命令って、何をされるの?
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