最初2時間はクンニのみ
次に30分間 M男さまへの手コキとアナル責め
そして ここから1時間 バックでマゾ豚の雌穴を犯すようにと ご主人様はM男さまに指示されていました。
「M男さま… M男さまのおちんぽで 淫乱マゾ豚の雌穴を どうぞお召し上がり下さい…」
「雌豚きなこさま いやらしく溢れた雌穴をM男の最下層マゾちんぽで犯させて頂きます…失礼致します」
M男さまのおちんぽが雌穴にズブリと刺さった瞬間
「んあ!すぐ逝っちゃう!ごめんなさぁい!」
たっぷりとクンニされ ギンギンのおちんぽを手コキしながらの M男さまへのアナル責めで 興奮しきっていた雌豚は おちんぽが挿入された瞬間 逝ってしまいました。
「あーおしっこ出ちゃいますー逝くー ごめんなさい ご主人様 逝きます!」
「ほら 雌豚きなこさま 情けないM男に犯されて絶頂する姿を ご主人様にお見せ下さい」
「いやー!ごめんなさい ご主人様 逝っちゃいます! おしっこしながら M男さまのマゾちんぽで逝きます!」
「雌豚きなこさまのデカけつ とってもいやらしいです! 美味しそうなアナル…ご主人様専用なんですよね 羨ましい…ポッカリとちんぽを欲しがってますよ」
「ああ ご主人様のおちんぽ アナルに欲しいですぅ! んあ!また逝く!M男さまのマゾちんぽで 雌穴逝きますぅ!」
「雌豚きなこさま マゾ豚同士の変態交尾 気持ち良いですか? 最下層のマゾ男に犯されて おしっこしながら逝っちゃうなんて ご主人様が見たら…」
「ごめんなさい!気持ちいいの!マゾ豚変態交尾気持ちいい!M男さまのマゾちんぽ気持ちいい!ああ また出る!おしっこしながら逝っちゃう!ごめんなさい ご主人様!おちんぽ気持ちいいの!」
M男さまに言葉責めされながら ゆっくりじっくりと犯され続けて 数え切れないほど絶頂してしまい…アラームが鳴りました。
「…雌豚きなこさま M男もザーメンを発射させて頂きます」
ギンギンのおちんぽから コックリングと紐が外されます。
「マゾ男の情けないオナニーで そのいやらしいマゾ豚爆乳にザーメンをかけさせて下さい」
先端から我慢汁が溢れたおちんぽは ビクビクと震えてます。
うっとりと見つめて 思わず口を開けて舌を出してしまいましたが
「…雌豚きなこさま お口でのマゾちんぽ奉仕は ご主人様から禁止されていますよ」と制され 我に帰りました…
たっぷりと焦らされたおちんぽからいやらしい匂いが漂っています…
目の前で扱かれているギンギンのおちんぽは ほんの数分のオナニーで大量のザーメンが発射されて 雌豚のおっぱいにかけられます…
「あ あぁ!出ちゃう! 最下層のマゾザーメン出ちゃいます! 変態雌豚の爆乳に マゾザーメン出ちゃうぅぅ!」
その情景と おっぱいに感じるザーメンの熱い温度 そしてむせかえるザーメンの匂いに 雌豚も思わず同時に絶頂してしまいました…
「…ありがとうございます 雌豚きなこさま お掃除させて頂きます…」
M男さまは 発射された大量のザーメンを 自らのお口で舐め取っていきます。
「ああ!そんな!いやらしい!ダメ!ああ…」
乳房から乳首 お腹 太ももと ザーメンを M男さまがうっとりと舐め取る間も そのいやらしい光景と舌の感触に酔いしれてしまいました。
「雌豚きなこさま それでは 退室のお時間まで 雌穴とアナルへの舐め奉仕をさせて頂きます」
こうして 退室間際まで M男さまに また たっぷりとクンニされ 失禁し 水分補給を促され 持参したディルドでセルフイラマチオをしながら 狂ったように絶頂しまくってしまいました…
とても満たされましたが おちんぽしゃぶれなかったので 同時に欲求不満もあります…
次は やっとご主人様に調教して頂ける事になりました。
今回の動画を雌豚と一緒にご覧になり ご報告をしながらの調教だそうです…
ご主人様のおちんぽしゃぶりながら 動画を観てもらいたいです。
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