「雌豚きなこさま 次はM男のけつまんこを責めて頂くようにと ご主人様から 指示されています」
M男さまは 白ブリーフをお脱ぎになりました。
ギンギンに勃起したおちんぽの根元には窮屈そうにコックリングが嵌められ アナルからはアナルビーズの先端が覗いています。
おちんぽの先端からは我慢汁が…とても美味しそうですが ご主人様からはお口でのご奉仕は禁止されています…
「まずは ビーズを一気に引き抜いて頂けますか?雌豚きなこさま」
「ローションは 付けなくてよろしいんですか?
M男さま… 一気に引き抜くなんて…」
「どうぞ ご遠慮なく 一気にお願いします」
意を決して ビーズを一気に引き抜くと
「ぶお!」と声をあげ 足を痙攣させ ビンビンのおちんぽを震わせながら
「い 逝きます!ぐぅー!」とM男さまが激しくドライオーガズムで絶頂されました…
引き抜かれたビーズは 雌豚のアナルビーズより 太くて長くて… ゾクゾクとするような興奮に襲われて…
「…んあぁ…あ ありがとうございます 雌豚きなこさま… 次はコレでけつまんこをズボズボして下さい…」と 雌豚がアナル調教で使って頂いているモノより2回りは太いディルドを手渡されました。
更にM男さまは ギンギンのおちんぽの根元を紐で結ばれ
「コレで マゾちんぽは射精致しませんので アラームが鳴るまで 手コキとけつまんこ責めを お願い致します」
硬く勃起したおちんぽを握り たっぷりとローションを付けた極太のディルドをM男さまのアナルに…
「んあ!雌豚きなこさまの爆乳が揺れています! あ あ あ 逝きます!雌豚きなこさまの爆乳見ながら逝っちゃいます!」
M男さまのおちんぽは ビクンビクンと激しく脈打ちますが コックリングと紐で抑えられて ザーメンは発射されません。
「もっと お願いします!あ あ また逝きます!今度はけつまんこで!あ 逝く!爆乳マゾ豚に責められて 逝っちゃう!」
「ああ 雌豚きなこさまの爆乳揺れてる!凄いです!いやらしい!あ けつまんこ逝きます!手コキちんぽも!あ 同時に逝っちゃう!」
「雌豚きなこさまの爆乳乳首が輪ゴムであんなに勃起して!あ あ いやらしい!ド変態マゾ豚に マゾちんぽ手コキされて けつまんこ犯されて! 爆乳マゾ豚にいじめられて逝く!最下層のマゾちんぽ また逝きますぅ!」
M男さまのいやらしい連続絶頂と 何度逝っても勃起したまま脈打つおちんぽに 雌豚は興奮しきってしまい
「M男さま… どうかM男さまのおちんぽで 雌豚のトロトロに溢れた雌穴も犯して下さい…」と 懇願してしまいました…
その時 タイマーが鳴り
「…雌豚きなこさま 丁度お時間です 今から M男のマゾちんぽで雌豚きなこさまのいやらしい雌穴に ご奉仕させて頂きます…」
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