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「立って これを両方の乳首につけなさい」
そう言うとご主人様は クリップの2つついたハンガーを手渡されました…
輪ゴムを乳首にはめるのも ようやく慣れてきましたが 余り痛いのは得意ではないので 少し躊躇していると
「嫌ならいい。 貸し出し専用にするだけだよ。」
「ごめんなさい!やります……んぁ!」
輪ゴムなんて比じゃない痛みが乳首を襲い 泣いてしまいました
「んぅ!痛いです ご主人様…うぅ…」
「だろうね」
そう言うと ソファーに座り 痛みに泣きじゃくる雌豚を眺めながら タバコに火を点けます
痛みに涙が止まらずにいると タバコを吸い終わったご主人様が私の前に立ち
「痛いか? ほら 豚の大好きなちんぽを握らせてあげるよ」
ご主人様は 雌豚の手を取り おちんぽを握らせて下さいました
「ほら 口を開けて」
上を向き口を開けると ご主人様は唾液を垂らし そのまま舌を絡ませて激しく口付けしてくれました すると 乳首の激しい痛みが 痛みのままなのに気持ち良くなってきて…
「さぁ…逝け」
ご主人様の言葉を合図に 全身に快感が走り 絶頂してしまいました…
雌豚が逝ったのが分かると ご主人様のおちんぽが雌豚の手の中で固くなっていきます…
「ぁあ…おちんぽ固くなって…また…逝きそうです…逝っても良いですか…」
「いいよ…逝け」
雌穴やアナルでの絶頂とは違う…気が遠くなるような 不思議な快感に逝ってしまいます
「…気持ち良いです ご主人様…ありがとうございます…」
「良かったな 豚。 もっと気持ち良くしてあげよう。」
そう言うと ご主人様はリング付きの半分ほど中身の入った500mlペットボトルを下向きになっているハンガーに引っ掛けました
「ん…あぁっ!痛い!」
痛みが快感を上回り 再び耐えきれないほどの痛みに襲われ号泣してしまいました
「ぅう…痛いですぅ…乳首取れそうです…」
「取れないよ笑 ほら もう一度 ちんぽ握りなさい」
さっきより固くなっているおちんぽを握るとまた 気が遠くなるような感じがして ご主人様と激しく舌を絡ませると
「んあぁ…い 逝…きそうですぅ…逝かせて下さい…うぅ…」
号泣しながら 絶頂を懇願すると
「…逝け」
さっきより大きな快感で絶頂し 立ってられなくなって ご主人様に支えて頂きました
「今日は こんなもんかな… よく頑張ったね ご褒美をあげないとね」
4に続きます
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