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「…ご ごめんなさい…ご ご主人様…逝っでしまいましたぁ… ぁあ!」
余りにも強烈な絶頂に その余韻が雌豚の肉体を駆け巡り 全身が痙攣して また すぐに逝ってしまいそうになります…
「… 何 勝手に逝ってるんだ 豚。
そんなに貸し出し専用になりたかったのか?」
「…ご ごめんなさい… 違うの!ぁあ!また逝く!あ ごめんなさい 逝っくぅ!」
一度絶頂してしまった肉体は 堰を切ったように連続で逝ってしまいます…
「ぁあ!逝く!また逝く!あぁおちんぽぉ気持ちいぃよぉ!逝くぅ!」
「だめ!止まらない!逝きますぅ!ごめんなさい!逝く!雌穴逝くぅ!」
「いやぁ!止まらないよぉ!また逝く!逝ったばかりなのにまたぁ逝っくぅ!ごめんなさいぃ!」
挿入はされたままですが 動いてないのに 連続で何度も何度も…絶頂の波は止まりませんでした…貸し出し専用にされる…もうご主人様に調教してもらえない…
その悲しみよりも 快感が…おちんぽの気持ち良さが全身を駆け巡り 我慢出来ませんでした…
ご主人様は そんな雌豚に呆れて タバコを吸い始めていました
タバコの匂いで それが分かり また絶頂してしまいます
「んぁ!タバコ吸いながら おちんぽ突っ込まれてる!気持ちいいですぅ!あぁ あ あ 逝く!止まらないよぉ!気持ちいい!」
時間にしたら5分ほどでしょうか ようやく落ち着きかけた頃 ご主人様が口を開きました…
「…まったく…どれだけ淫乱なんだ お前は笑 逝きっぱなしだったな」
「…申し訳ありません…ご主人様…勝手に それも何度も絶頂してしまいました…どんなお仕置きでも受けますから どうか貸し出し専用はやめて下さい…ご主人様が良いです…」
「どんなお仕置きでも?本当に出来るの?」
「…はい…だから 捨てないで下さい!お願いします!」
貸し出し専用=捨てられると思い 必死に懇願します
「そうか…じゃあ チャンスをあげるよ マゾ豚。」
3に続きます
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