奴隷日記③
今回は、こんな私にも優しく接してくださる元同僚の女性様と、こんな兄を持った哀れな妹を巻き込んだご調教についてご報告いたします。
元同僚女性様とは、ひょんなことから定期的にサシ飲みをするような関係でございました。
調子に乗った私が好意を仄めかすも、はっきりと「恋愛対象として見られない」旨を突きつけて頂きましたが、その後にお誘いしても受け入れてくださっておりました。
ご主人様がいらっしゃいました。私はご主人様のことを「尊敬する恩人」と紹介いたしました。元同僚女性も、ご主人様に羨望の眼差しを送るようになりました。
最後は、事前にお貢ぎさせていただいていた先月分のお給料から、ご主人様が私たちに奢ってくださいました。
また、ご主人様との間では元同僚女性のことを「チビ巨乳」と呼ぶようご命令いただきました。
自然な流れでご主人様がチビ巨乳と連絡先を交換されているのを拝見し、やはり男としての格の違いを実感いたしました。
10月8日、ご命令で妹に、私がサブミッシブであること、ご主人様の奴隷にして頂いていることを告白しました。
妹とは、これまたある程度頻繁に2人で食事に行くことがございます。
まず、サブミッシブの意味から説明することになり、はじめは「食事中にキモい話しないで」と拒否的な反応でしたが、この性癖に至った経緯を読んでもらうと、理解はしてくれたようです。
ただ、ご主人様の奴隷にして頂いていることについては、あまり理解を得られませんでした。ご主人様が男性ということもあり、「ゲイってこと?それは別に偏見とかないけど、なんかDVみたい。やめといた方がいいよ」と心配をしてくれました。
そんな妹に、私がご主人様に心酔していることを理解してもらうことは難しく、食事の後に私の部屋に移ってからも、鼻フックや芸披露服を見てからは嫌悪感が強かったようで、泊まる予定であったのに帰ってしまいました。
ペットカメラの件は妹に伝えなかったので、部屋での一部始終はご主人様にご覧いただきました。
ご主人より、「いずれチビ家族全員奴隷にしてやりたい」と仰って頂き、震えながら感謝致しました。
昨日、妹からLINEが入りました。
機嫌を損ねて帰ったこと、ご主人様と私との関係に口を出してしまったこと等について謝罪する内容でした。
正直驚きました。妹の性格上、私からタイミングを見て声を掛けなければならないと思っていたので…。
宿題
今月の課題
・鼻フックをしたまま1時間以上散歩。
・2kg痩せる。
・チビ巨乳にサブミッシブ告白。
・父、母、妹のパンツを被って1曲ずつダンス。
・職場のトイレで全裸寸止め。
・正社員カップル様に敬語。
・非正規社員全員で正社員様にお仕えする妄想をしてレポート提出。
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