奴隷日記⑫
2月8日、行き遅れ様と肥満♂が顔を合わせました。タイミングをみて、私は肥満♂に「行き遅れ様のことが好き」と伝える一方で、行き遅れ様からは「(私よりも)肥満♂さんの方がタイプ」と伝えられることに。
流れのなかで、自分が行き遅れ様に告白をして「好きな人がいる」と振られたことを、肥満♂へ報告する流れとなりました。
そのタイミングは、想像以上に早く訪れました。2月23日には、行き遅れ様と肥満♂がデートをするとのこと。
その前に、私は「○○さん(行き遅れ様)に告白したけど、フラれちゃった。一目惚れした人がいるんだって・・・」と負け犬メッセージを送っておきました。
肥満♂は、行き遅れ様に告白されたとしても、薬剤師♂の時のように何かの勧誘かと疑うこともなく、私がフラれた直後だからなどと気を使うこともなく、二つ返事でOKすることは想像していました。彼の性格上、そうだと思いました。
実際に、本日、めでたくカップル成立となりました。
行き遅れ様は、これで「行き遅れ」ではないと、ご主人様より「ブス巨乳」のお名前を授けられていました。
本日、肥満♂はブス巨乳様のお部屋にお泊りです・・・。
通常なら、告白された直後に付き合いたてホヤホヤの女性の部屋に招かれたら警戒するのでしょうが(しますよね・・・?)、なんの警戒もなくついて行ったようです。
一方、肥満♂がブス巨乳様の手作り料理を堪能している間、私はご主人様のお戯れで、穿き続け白ブリの中に惣菜の焼売を6個入れたまま穿いて帰宅し、全て口の中に詰め込んで一気にいただきました。
これで、薬剤師♂とチビ巨乳のカップルも交えた、2組1雑用係りの会合が実現する日も近いかもしれません・・・。
さて、最近の日常生活での底辺っぷりをご紹介させていただければと思います。
・職場では、入社1年目の正社員女性様に、お手伝いさせて頂いていた資料をお渡しすると、「これ本当に大丈夫なんですか?」と正社員男性様にご確認され、正社員男性様に多数のご指摘を頂きました。女性社員様の呆れたような視線に、申し訳なくなりながらも興奮してしまいました…。
ちなみに、新人女性社員様がご相談されたのは、例のエリート男性社員様(私が一方的に好意を寄せていた同期女性社員様とお付き合い・同棲されている方)です。
新人女性社員様も、エリート男性社員様には尊敬を込めて接しておられ、私のような非正規社員には「雑用係」としてあしらってくださいます。
・相変わらず、乳首の肥大化は進んでおり、暖かくなるにつれて、いよいよ乳首をどう隠そうかと悩みどころです・・・。
・ご主人様にお呼び出し頂き、「粛聖 ロリ神レクイエム☆ 」という曲の、ショート動画用ダンスをお許し頂くまで踊り続ける余興を披露させて頂きました。
お手本にさせて頂いたお美しい女性様方とは雲泥の差の気持ち悪さをご覧にいれました。
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