ありがとうございます。
拙い文章ですが少しづつ備忘録として綴らさせていただきます。
羞恥散歩の開始です。
アナルに仕込んだローターは敢えてワイヤレスでなく、スイッチまでコードが繋がっているもの。
スカートギリギリで見え隠れしています。
ここで小さめの懐中電灯二つとニーハイソックスを取り出します。
「ここは暗いから灯りを付けよう」
ニーハイを履かせ、懐中電灯を点けニーハイ内股に上向きに挟みます。
スカートは薄手、淡い色合いですのでシルエットがくっきりと浮かび上がります。
もう一つの懐中電灯をブラの胸元に下向きに挟みます。
「これで通りかかった人に体のラインを見てもらえるね」
ゆうこは俯いて何も言いません。
「嫌だったら外すよ?」
「いいえ、このままで、、、」
さっき脱いだショーツを手首に巻いて出来上がり。
このまま少し歩こうかと促します。
歩きながら旦那との馴れ初め、どんなセックスをしているか、初体験、経験人数等々聞き出します。
恥ずかしがり言葉少なめですがぽつりぽつりと話してくれました。
「旦那の事大好きなんだね」
「だから今回の事を受け入れたんだね」
させている格好とは裏腹に優しい言葉を掛けます。
これは旦那のためにやっていることなんだ、未知の世界を開くことは悪いことではないんだということを刷り込みます。
先ずは羞恥心がどのくらい強いかを確かめます。
車では緊張して喉が渇くだろうと、何かにつけお茶を勧め飲ませておきました。
「トイレへ行きたいです」
この言葉を待っていました。
「自分もしたいから一緒に行こう」
「但し、今は僕がご主人様だから命令は絶対服従だよ」
男子トイレへ入り、
「おしっこはここでしてね」
男性用小便器です。
スカートを捲って小便器に座るよう指示します。
「え?汚い、、」
「いいんだよ、このままおしっこをして僕のも飲んでね」
ここでゆうこのMとしての素質を図ってみます。
絶対に嫌がるのか、従順に従うのか。
結果後者でした。
戸惑いながらも従います。小柄なため何とか小便器に収まります。
「口を開けて」
「おしっこして」
余程我慢していたのでしょうか、すぐに出します。
「僕のおしっこどのくらい飲めるかな」
口めがけて出しました。
一生懸命飲もうとしてますが、口に入るだけで呑み込めず服を汚します。
「初めてだから厳しかったね、代わりに口で奉仕して」
そのまま強制イマラです。
汚されるということにどう感じるのか、じっくり試しました。
「服が汚れちゃったね。
着替えを持ってきているから車に戻って着替えよう」
来た道ではなく、大きく迂回して車に戻ります。
途中ジョギングしている人ともすれ違いました。
その度に木陰に隠れようとしますが、それは許さず。
「これに着替えて」
スクール水着、インナーは取っています。
ゆうこは30手前、かなり違和感があります。
「ローターはそのまま、着替えは駐車場の真ん中で」
さすがに泣きそうでしたが、
「はい、、」
と小さな声でしたが覚悟はしたようです。
「よく見えるように車のライトを当ててあげるね」
駐車場に車が無いこと、近くに人の気配が無いことを確認し着替えはじめました。
戻ってきたゆうこに、
「まんこがどうなっているか確認しよう
お尻を突き出して水着をずらして」
既に水着は色が変わるほどに濡れています。
羞恥に関しては見込みあり。
「いきたい?」
「はい、、、いかせてください、、、」
「だめ、今日は帰ろうか」
水着のまま車に乗せゆうこの家に向かいます。
家の前に着き
「これを今日から次に会うまで履きっぱなしにて」
ビーズ付きのショーツを渡しました。
「オナニー禁止」
「次は直接ゆうこに連絡するね」
旦那とのセックスも調教期間内は禁止です。
帰宅後、旦那から連絡がありました。
「水着で帰ってきてびっくりしたよ」
「多分彼女は素質あるよ
3か月後を楽しみに」
彼は自分から動き出さないタイプです。
3か月後、動画を見て、ゆうこから導かれて新しい世界を知ることになるでしょう。
よく言うと草食系、悪く言うと受け身。
今回を切っ掛けにいい方に転ぶといいなと思いつつ、次は何を試そうかなと鬼畜な事に思いをめぐらせました。
ゆうこについて、今後ゆっくりと投稿させていただきます。
ご拝読頂きありがとうございます。
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