駅まで歩いて向かいます。
「スカート長いね、膝上まで上げて」
物陰に入りそうになったので
「ここで」
ウェストを折り込んで短くします。
「プラグは入ってる?」
スカートに手を入れ確認しました。入ってました。
「ショーツは履いてる必要はないね。
前みたいに手首に巻いて」
誰もいない事を確認して素早くショーツを脱ぎました。
そして手首に巻き付けます。
ほぼレースのみ、白のショーツです。それを手首に巻いているのです。シュシュとは異なり若干違和感を感じるはず。
電車に乗り込みます。
隣に座ったゆうこへ
「足を開いて」
当然足を組むことは許しません。痩せ気味のゆうこの体、少し足を開けば太ももの肉に邪魔されずに奥まで見えます。
前に座っているのは大学生風の男性、ずっとスマホをのぞき込んでいます。
ゆうこは自然な形で膝のあたり、拳一個分開いています。
既に顔は上気してしています。
「みられるのは好き?」
耳元でささやきます。
戸惑いながらも小さくうなずきました。
少しスカートをずり上げました。
太ももに置いていた荷物を持ってあげます。
「これで見やすくなったんじゃないかな」
そのまま上野へ向かいました。
不忍口から出てアダルトショップへ向かいます。
昼間にも関わらず焼き鳥やら居酒屋の香りが漂う中、目的地へ到着。
「これから買うものは全部ゆうこの体に入れるものだからね」
俯いてます。
腰にを手をやり入りました。
ディルドを見ます。
「色んなサイズがあるだろ
ここから旦那と同じサイズのものを探しなさい」
「わからないです、、」
「持って握りしめればいい
なんなら咥えるか?それとも入れて確かめる?」
「ここでですか?」
「そう」
さすがに買う前のものを舐めたり入れたりは出来ません。ゆうこを辱めるために言ったのですが、ゆうこは本気にしてます。
「触ればわかると思います、、、」
大きくもなく、小さくものなく、面白みのないサイズのディルド。
「まるっきり同じという訳ではないですが、、」
じゃあ、それを持って次を見よう。
「乳首が小さいよね、しゃぶりやすいように引っ張り出さないとね」
乳首責めのコーナーを見ます。
リング、ローター付きピンチ、突起付きパッド、吸引器色んな責め具があります。
「これは必要だね」
吸引器を指さします。
「好きなのを選んで」
「、、、選べません、、、」
既に顔は真っ赤です。
「選びなさい」強めに言い放ちます。
どういう仕組みかはわからないまま小さめの吸引器を持ちます。
「リングも買っておこう」
ゴムのリングも持たせます。
次はアナルだね。
「これからずっと使うものだから成長に合わせて色んなサイズを買っておこう」
アナルスティック、ビーズ型バイブ、プラグ
小さいものから大きいものまで数種類持たせます。
結構な量になりました。
ゆうこは胸に抱えこまなければ持ちきれません。
「変態だな」
耳元でささやきました。
「買ってきなさい
自分のカードで支払うんだよ」
自分のお金で大量のアダルトグッズを買う。しかも購入履歴が残る。
はたから見れば買わされているのではなく、自分で買ったように見えます。
後々これを思い出してどう感じるかはこれからの調教次第。
次は上の階で下着を見ます。
「これから色んな人に見てもらうからエッチな下着を着ようね」
「自分で選んできて」
ゆうこの荷物を持ってあげ、身軽にしてあげます。
店内を隅々まで見て回るゆうこ。ここは恥ずかしくはないのかな。
「これでいかがでしょうか」
手にしているのは、乳首の部分がオープンになっているワイヤレスブラ、ガーター、ガーターストッキング、ほぼひも状のTバック。
「ディルドを入れたまま歩くからショーツはきちんとディルドを押えられるものがいいな」
「、、、」
「まあいい、これを買ってきて」
「また下の階で固定ベルトを買おう」
一通り買い物を終え、公園へ向かいました。
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