hiroさん
こんにちは、毎日暑いですね。ご自愛ください。
人生色々、人それぞれなんですね。
ご両親が離婚なさるといったことは、嘸かし寂しかった事だと思います。
嫌な事を思い出させてしまいましてごめんなさい。
お母様に体の上に跨がられて放尿をされた事が原因で、人格が形成されてしまう。
幼きにして、純粋で汚れの無い心には、とても大きな衝撃であった事でしょう。
それ故に、被虐性癖が植え付けられてしまっても仕方ないことであったと理解致するところです。
そこへゆくと私の性癖は、hiroさんとは異なります。
私の場合は、先天的に被虐願望があったと思われます。生まれながらにして。
物心ついた頃から、女性(母親・姉・女教師・女同級生・近所のおばさん)から苛められたい願望がありました。
折檻されたい、そして縛り上げられたい。といった思いを強く抱いていたでした。異端児と言うより他ありませんね。
幼稚園児の頃から女性下着に興味を持ち始めました。特異体質の子供でした。
お風呂場の脱衣所で、母、姉のパンティの匂いを嗅いで悦に入っていたのでした。
毎夜、布団の中で、女性から縛られる事ばかりを夢見て眠りに落ちて行くのでした。
ある日の事、いつもの様に脱衣所で、母と姉の使用済みパンティを手にしているところを母に発見されてしまいました。
そこからが、母が私に対する折檻の始まりでした。父親と姉には内緒にしてくれていました。母親自身も楽しんでいたからです。
これ等が、私がマゾヒズムに傾倒して行った入口でした。
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