yの四つん這いのお尻をこれでもかとスパンキングしてやる
お尻を高くあげてろと言い
大きなお尻が真っ赤になるくらい叩いてやると
「凄い気持ちいいし、幸せです」と
yから自分の隠していた性癖の話は聞いていたが、自覚がはっきりしていなかっただけで
かなりのドMだ
満足するくらいお尻を叩いて横になるとメス豚が擦り寄ってきて
「キスしていいですか?」と
いいぞ!好きなようにしてみろと言うと愛くるしくむしゃぶりつくような熟女特有のエロいキスを
幸せそうにキスをして
徐々に下がり、私の乳首にむしゃぶりつく
なかなか気持ちいい乳首責めを誉めてやると、「ご主人様の舐めていいですか?」と
「いいけど、咥えるのは許すまでダメだ、舌でベロベロ舐めてろ」
と
わかりましたと、ボクサーパンツの上から愛おしむように
はみはむ、ベロベロ
「脱がしていいですか?」と言うので
いいぞと
沢山いやらしいヨダレをつけながらペ◯スを下から先まで、ベローっと舐め
舐めては根元まで下がりを繰り返して
我慢ができなくなり
「ご主人様、お願いします!咥えさせてください」と
「いいぞ、しっかりしゃぶるんだぞ!」と
yは嬉しそうにありがとうございますと言った瞬間
いやらしい口を開けてぺ◯スを先から根元まで咥えた
命令してもいないのに根元までしっかり唇を押し付けるように咥え
早すぎず遅すぎずのリズムで顔を上下させてしゃぶる
だが、教えてもないのにもはやそのしゃぶり方は
イラマだ
yの口を放させ
「メス豚!そんなに美味しいの?奥まで自分で咥えて
喉の奥まで咥えて苦しいのが気持ちいいんだろ」
と言うと
「はい! 奥まで咥えて苦しくなるのが気持ちよくて好きです」
と
頭を抑えて無理矢理ねじ込み
喉の奥まで咥えさせて、苦しかろうが好き勝手に口マン◯を
堪能してやる
口がペ◯スから離れた途端にいやらしい糸を引いた
ヨダレ、えづき汁 なんとも言えないぐしょぐしょのペ◯スと
マスク顔だ
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