yを車に乗せて、ラブホに向かい走りました。
yにはあらかじめ、メールでやりとりしている時から想像通りの女なら調教しちゃうよと伝えてあり
車内ではyが緊張していたので世間話をしながら、土地勘のない道をあらかじめ調べておいたラブホへ
ラブホにつき駐車場から降りると
yの見事にいやらしいお尻が!
白いスキニーですが本人気づいてないらしくパンティが透け透けでした
部屋に入りお互いに自分たちのことや、エロ話
沢山していると、
私のドS心が限界に
yのほっぺたにキスをして
恥ずかしくてたまらない yの唇にむさぼりつく
yも私の唇をむさぼり味わうように舌をいれてきた
そこで意地悪をして、キスのお預けプレイ
「そんなにキスしたいの?」
yは、「したい!意地悪しないで」
「していい?」と
この時もうすでに私とyとの関係は先程までの2人では
なくなっていた。
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