おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ
先週もwと淫らな行為を行って居ましたね・・・それも居酒屋でね
何時もの様に金曜日は行きつけの居酒屋に
でも、あさみは何時もパンスト直履きだけど、その日はwが指定した真っ赤な下着を身に付け、白いブラウスから透けて見える赤いブラ
そんな恰好で電車に乗り、吊革を握っていると乗客の視線があさみに・・・そんな恰好でもあさみは感じて居ましたね
何時もの居酒屋に行くと、店主がカウンターでは無く半個室に案内してましたね
店主も二人の淫らな行為を知っててカウンターよりもっと大胆に出来る個室を
何人かの客もwとあさみの関係は知ってて、おっ今日も来たなって感じで見てましたね
店主も客ももっと淫らな行為を見たくてわざと個室に案内して
それを良い事にwも大胆な行為を、何時も履いてるミニスカートを太ももの辺りまで捲り上げて摩ってましたね
赤いレースになってる下着を店主に見せ付ける様にね・・・
そして、wの手が下着の中にwが言ってましたね小声で・・・おいおいもうこんなに濡らしてビショビショじゃねーか、からかう様に笑いながら
あさみもこの下着を学校の更衣室で身に付けた時から、もう感じていましたって・・・wに言ってましたね
そんなあさみを、赤い下着を膝まで下げて両足を大きくひろげて、常連の客にも見せ付ける様に
嫌悪感だけしかないはずのwだったが今ではwの言いなりになって、凌辱感いっぱいな責めを身体欲しがってましたね
あさみもポツリと「見て・・・・私の淫らな身体を・・・・」
いいですか・・・あ・さ・み
誰に抱かれ淫らな行為をしても
あさみはあきらの奴隷ですからね
もう誓いなさい・・・あきら様の奴隷になりますってね
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