おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ
あきらは一度クリトリスから口を離してあさみの顔を覗き込んだ
額には薄っすらと汗が滲む込むような感じで、かなり感じて居るのが、手に取る様にあきらは思っていた
再び刺激を弱めるように、膣とクリトリスの間をゆっくりと時間を掛けて舐め始める・・・ジュルジュルとわざと音を出して、あさみに聞こえる様に
ハァ………ハァ………ハァ………ハァ………あさみの身体はピクピクと両足が震え出し少しずつ絶頂に登りつめるのが、あきらにも感じ取れた
その震えが落ち着いた段階で、俺はまたクリトリスに刺激を与える、すぐにまた震え出すクリトリス
あきらはまた口をクリトリスから離す・・・ついにあさみの口から・・・あっ!!……やめないで!!
もう少しで逝きそうだから、このまま続けてって
あきらはまだクリトリスに刺激を与えながら、あさみの希望通りに舐め続けた
あさみは全身で逝こうともう悲鳴に近い声を部屋中響き渡る様に叫んでいた
ァァアアアアァァァッッッッ!!!…アアアッッ!!!…イイッッッ!!!イイッッッ!!!イイィィィッッ!!!!アアアアアアアアッッッッ!!!
部屋の窓は全開で開いている為、隣の部屋にもあさみの嫌らしい声がベランダ越しから聞こえていた
あきらは懇願するあさみをそっと抱いて
もっと・もっと気持ち良くしてあげるよって、耳元でつぶやきあさみもあきらの顔をみながら自分からキスを強請って来た
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