おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ
あきらは、両手・両足を縛られてるあさみのクリトリスをジュルジュルを舐め揚げて行く
あさみも段々と感じて来て、身体をクネクネと揺らし始めていた。
もうこの赤い縄を解いて普通に愛してと懇願するが、あきら黙ってクリトリスを刺激しながら毛の無いオマンコをナメクジの様に丁寧に舌で舐めて行く
次第にあさみのクリトリスが充血し、勃起してくるのが目視で確認出来るようになってきた
あきらは黒いカバンからうずらの卵の様なピンクのローター取り出した
今度は、両方の胸に刺激を与えようと考えていた。
あさみの敏感な両方の乳首にテープで固定してスイッチを入れた
あさみは直ぐに悲鳴のような声を出し始めた
ハァ……ハァ……ハァ……アァァァ……ハァ……ハァ……もう許してー
そして、また舌でクリトリスとオマンコを交互に舐めて行く
あさみは、もう限界を通り越して
ッッッッ!!?………ァァァァアアアッッッッ!!!!……アァァァンッッ!!!!アアアァァァァァァッッ!!!
ァァアアアァァァッッッッ!!!アンッッッ!!!アンッッッ!!!アァァァァァァッッッッ!!!
あきらは、あさみのクリトリスを甘噛みするようにして更に刺激していく
あさみの腰が大きく震え出す・・・ビクン・ビクンと
イヤッッッ!!!ダメッッッッ!!!ダメッッッッ!!!ァァァァアアアアアッッッッ!!!
あきらの舌でなんかで逝きたくなーいと頭では思っているが、身体は更なる刺激を欲しがっていた
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