wとの絡み、凌辱感のある責め。
嫌悪感しかない相手なのに、身体がwの事を欲しがっているんです。
職場を離れると、欲しがっている自分に気が付いています。
キスの時のタバコの臭い、汗ばんだ体臭・・・清潔感の欠片もない相手に欲情してるんです。
今日も朝からお風呂場で・・・・
鏡の奥のあきら様の視線感じながら、自分で慰めていました。
私の中を掻き回す様にして暴れる、あきら様の男根・・・・
焦らすように這いまわり、乳首を包み込むようにして舐め回す舌先・・・・・
あのジメッとしてヌメヌメしてる舌の感触・・・ナメクジかミミズが這うような感触で、気色悪いだけなのにね。
そんなことを想像してたら、逝ってしまい、そのまま眠ってしまったみたいなんです。
あきら様の性奴隷・・・・そんなの絶対に認めたくない。
認めちゃったら、底なし沼に落ちてしまうようで可笑しくなっちゃう。
でも、身体は正直みたいなんです。
凌辱と羞恥・・・身体が欲しがってるみたい。
もう、心と体が裏腹・・・・・
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