淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます!!!
卒業生と淫らな行為を行い、彼らが帰った後一人バスルームで揉まれ、吸われ、咬まれたり摘ままれた乳首を一人で思い出しながら触っていました
バスタオルを巻き浴室を出てリビングルームに戻ったら、見知らぬ男性がソファに座っていた。
あさみは一瞬誰と思ったが、そこに居たのはあきらだった
あきらは無言であのに傍に行きいきなり唇を奪った
まるで恋人同士のような唾液を交換するような激しい口ずけ・・・あさみもそれに答える様にあきらの舌に自分から舌を絡めていった
あきらはあさみに目配りして下をみた。あさみもそれを察知して自分からひざまついてあきらのズボンとパンツを下げ、まるで当たり前の様にペニスに口づけをしレロレロ・ジュポジュポとフェラを始めた
あさみのフェラは吸い付き絡み付くような今迄経験した事無い位絶妙な上手さで、あきらも段々と上り詰めていった
あさみの頭を両手で抑えて激しく腰を振って、あぁぁ~気持ち良いいウゥゥーと声に出して、あさみ・・・口に出すぞって言ってあさみの口を犯した
当然の様に、あさみは出された精子を口の中でモグモグさせてから、あきらに口の中を見せゴクンと飲んで、それからお掃除フェラをご奉仕しますって自分から言ってまた咥えて来ましたね 笑
あきらもそれに答える様にベットであさみの耳・唇・うなじをまるで恋人同士の様に丁寧に舐め、それから敏感になってるFカップの年齢の割には垂れていない張りのあるオッパイをペロペロと舌を絡ませ吸ったり・噛んだりして愛撫をして居た
あさみもあきらの頭を両手で抱え込んで、声を出して感じて居ましたね
あきらはカバンからクリの吸引器と電マを出してあさみを責め立てて来た
それに答える様に、あさみも両足をⅯ字開いてふとももにあきらって書いてる足を見せて居ましたね
クリを吸引され電マの振動で段々と感じてきて、隣の部屋にも聞こえるような大きな声で・・・「アッアッ………アッアッ…アッアッアッ……イグッ…イグッ……アッ……」
「アッ………アッアッ………アッ……」「イグー………イグ………イグ………」
逝かせて下さいって大きな声で言ってましたね 笑
あきらはあさみが逝く寸前に電マのスイッチを切って尋ねてましたね
俺の奴隷になったら逝かせてやるぞって・・・でもあさみは頭を横に振って抵抗して・・・
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