首輪と手枷に目隠し・・・
夜、遅くに押しかけて来た5人目の卒業生他2人。
しばらくぶりにです。真夜中のマンション内の全裸露出徘徊。
エレベーターを使って一階まで降りて、それから非常階段を使って各階の廊下を歩きながら屋上へ・・・・・
時々する物音に、恐怖とスリルを感じながらの徘徊です。
幸いにして誰にも会う事なく、屋上手前の扉のまえに到着です。
そこで仁王立ちする3人の前に、膝間ついて順番に御奉仕・・・・
当然、3人分飲み終わりまで終わりがきません。
3人分を飲み干して、お部屋に戻る頃にはみんな回復してるんです。
すこし肌寒かったせいか、御奉仕が終わってから部屋の方に戻ってくれました。
部屋に戻ると、当然の様に淫靡な世界・時間の再開です。
朝まで何回してたのでしょうか・・・・
目覚めたら全裸で精液まみれに・・・
私、一人残されたままに・・・・
虚しさの中、汚された身体を洗いながら、つい自分で・・・・・
この余韻、しばらく無くならないような気がしています。
今日もパンスト直穿きで・・・・
いってきます。
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