SM調教体験告白

いつ以来になるでしょうか・・・
少し暖かくなってきたということで、3人に連れ出されて野外露出です。
某所道の駅、早朝とは言え駐車場には何台かの車。
全裸の上にコートを羽織っただけの恰好での外出です。
紅い首輪にヒールだけの姿、リード付きで後ろ手に縛られ乳首の先には鈴を付けられ、タコ糸をリードの代わりに・・・・
遊歩道の先にある休憩場所まで、その恰好で歩かされたんです。
タコ糸を引かれる度に乳首に走る刺激と鈴の音・・・・
音を聞いてるだけで、ドキドキが始まっちゃって・・・・
身体も火照りが始まってるせいか、寒さも感じませんでした。
休憩所のテーブルに、仰向けに寝かされて3人と・・・
一巡が終わったところで、お掃除させられて・・・・
「早く終わらせないと、人に見られちゃうよ！」・・・そんなことをニヤニヤしながら言ってるんです。
車に戻る時、一組のカップルと2人組の男の人に見られちゃったんです。
どう考えても、みられてもおかしくない時間だったし、駐車場までの距離もそこそこあったんです。
身体中が熱くなる思い出、顔を上げる事ができませんでした。
駐車場に付いた時も、何人かに見られちゃったんです。何か言ってたんですが、ぜんぜん耳に入ってきませんでした。
見られてるのに、3人の卒業生、堂々としてるんです。
彼等の大胆さが怖くなっちゃいました。
道の駅から部屋に戻り、その日は明け方まで何回してたでしょうか・・・・
私も早朝の興奮が治まらず、すごく乱れていました。

全裸野外露出・・・・
羞恥と興奮が快感に・・・
まだ、余韻が残っています。

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