ミクへの調教はまだ2日目の午後、強烈な股縄釣りと三角木馬、そして乳首とクリトリスへの高電圧責めでもはや息も絶え絶えである。これが三十日間続くという。ミクの股間や性器はどれだけズタズタになっても生命までは奪わない方針だ。だだし性感帯や脳の反応については保証していないので生きているといえるのか?
電流責は6時間で一旦終了した。ただ限界食い込み股縄釣りと三角木馬の責めは継続中だ。
取り敢えず三角木馬の足首の引っ張り張力は2倍にしておこう。
恥骨から肛門へ食い込む直径1cmのロープはあと2本追加する。途中のコブ縄は以前の倍の直径にして2本だ!この2本がミクの股間に完全に食い込んで表面から見えなくなるまで張力は緩めるな!
肛門については圧力棒で直腸にコブ縄を押し込まれる装置が追加された。肛門から押し込まれる分だけ股縄全体は食い込みが激しくなるのは当然であるがそれを容赦なく機械の力で押し込まれるのだ。さらにその3時間後膣に対する極太押し込み棒がついかされた。これは三角木馬の背中の中央からせり上がるようになっていた。ミクの股間はもはや渓谷のような食い込み。そしてこれから夕食の精液が与えられる時間が来た。今回は射精10回分がノルマなのだ。何時間かかろうともミクは飲み干さなければならない。
可哀想なんて感覚がある内はこの拷問をすすめる資格がないのだ。悪魔の意思で行われるミクへの股間拷問。今夜も休まず行われるのだ。
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