散歩のためにミクを釣っていた縄を外し半日ぶりに足が地上に着いた。しかしミクは立つことすらできなかった。股間に鋭く食い込んだ股縄は完全にミクの自由を奪っていた。
ははーん、栄養が足りないんだな。約束通り5回分の精液を飲ませてやるからそこへひざまづけ。ひざまづくだけでも股縄が食い込み、脚を曲げることすらできない。
仕方がないので釣り縄を戻し調整しながら股縄のまま三角木馬に跨がらせた。これにより股間への圧力は倍増したが、なんとか跨がると足首はロープと巻き上げ機によってミクの体重の2倍の引力で固定された。
口を開けるんだ!開口拘束器を装着されたミクは精液の溜まったカチカチのペニスを咥えて舐め回すしかなかった。『5回射精するまで終わらないからな、しっかり吸って舐め回すんだな』もちろん一滴でもご馳走を溢すとどんな厳罰が待っているか、ミクには想像もつかなかった。
おそらく乳首とクリトリスに接続されるであろうワニ口クリップと電流トランスが用意された。涙も枯れたミクはペニスを喉奥まで咥え込むしかなかった。5回分の射精を達成するのに果たして何時間かかるのだろう。想像もつかない地獄の朝食がやっと始まった。(つづく)
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