一晩中股縄一本のみに全体重を掛け吊るされ続けた13歳のミク。直径1cmほどしかない股縄は恥骨の中に食い込み、可愛いお尻の上で出現するまで完全に体内に入り込んでいる。
クリトリスは皮こそ剥いてないものの完全に潰され、尿道口にあったはずの結び目も尿道内部に押し込まれているのか全く見ることができない。ただその部分からは股縄に染み込んだ尿の匂いがわずかにすることから、少々の水分は漏れ出しているものと思われる。
膣の部分は大陰唇、小陰唇を引き裂き腟口の奥までめり込んでいるはずだが、縄の存在は確認できない。肛門にはかなり大きめの結び目があてがってあったはずだが完全に直腸内に入り込んでいる。ミクの一本筋はどこからも確認できないほど深い谷になってしまったのだ。
このまま吊るし続けるとミクの身体は股間で真っ二つにされてしまうのか?
このままじゃ退屈だな。意識のあるうちに散歩に連れ出そう。上半身のセーラー服はそのままにし下半身には極小のベビーブルマをはかせよう。ボールギャグの上にはマスクを被せ目隠しは濃いサングラス、そして深い帽子を被せて早朝散歩に出かけよう。
歩けるかな?ミク。公園を一回りできたら股縄を緩めてやらなくもないがな。頑張ってみるか?涙はまだ出るようだな。そして首輪に鎖をつないで歩かせてやるからな。
股縄中学生ペットは黙ってうなづくしかない。
さあ、外出だ!(つづく)
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