持てなくなるくらいヌルヌルになっても、ビンを止めることは出来ませんでした。
考えていたのは男の顔、体、汗の匂い、精液の味、、、いろいろな事を考えていました。
何度もいきました。
夜、帰宅した旦那の食事をよそう時も、快楽の余韻と男への飢えを感じていました。
何をしていても濡れていました。
時間が経ち、風呂に浸かった後も、まだ体が濡れていました。
その事を告白しながら挿入を受け入れました。
男は満足そうに笑いながら、私の顔に唾を吐いたり乳房を叩いたりしながら腰を振り続けました。
腰を突き出すたびに乳房を叩かれました。
いきそうになると強く叩かれました。
次は痛みだけでいける変態にすると、笑いながら言われました。
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