スカートの中に手を入れられ、待ちきれなかったんだなと言われました。
右の乳首を痛いくらいに抓られながらキスをされてイキました。
首筋を舐める男の舌を感じながらズボンのチャックを下ろし、頭を抑えられながら奉仕しました。
わざと洗わずにいたと笑いながら、自分から顔に擦り付けるよう命令されました。
別れてから2時間が経ちますが、胸はまだ赤く腫れて歩くだけで痛みます。
座るたびにお尻が痛んで、今日あの男に使われたことを思い出させます。
そのたび膣の中に、左の乳房に、背中に、男が出した精液の熱さが浮かび、口の中に味が甦ります。
我慢できない体になりました。
嫌いなのに拒否できません。
俺の物だと言われ続け、苦しくて忌々しいのに、自分から求めてしまいます。
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