最初の土曜日。
待ち合わせ場所の駐車場で、車に乗り込んだ瞬間に引き寄せられ、キスをしました。
唇を食べられ、舌を挿入され、唾液を流し込まれ、いつのまにかイッていました。
頭が熱くなり、意識が遠のき、体が痙攣した私の頭を、男は笑いながら股間に導きました。
オシッコの味が口の中に広がると、車が動き始めるのを感じました。
スカートをまくられ、ボタンを外され、ホテルの駐車場に着く頃にはほとんど全裸でした。
何度も言われ、何度も言わされ、挿入されてないのにいきました。
部屋に入ると、すぐに押し倒されました。
男はズボンを脱ぎながら「言え」と言いました。
私は足を開き、指でオマンコを広げ「オチンチンを下さい」と言いました。
ズボンを投げ捨てる男を見上げながら「私はインランです」「私は肉便器です」いろんな言葉を言いました。
男はニヤニヤと下品に笑いながら私に挿入しました。
欲しかったと認めました。
昨日から濡れていたと告白しました。
ずっと思い出していたと言いました。
男は何度もオチンチンを引き抜き、私にお願いさせました。
貴方のオチンチンを入れて下さいとお願いすると、数回だけピストンされ、また抜かれる。
気が狂いそうになりながら、私はいつのまにか、オチンチンが抜かれると「貴方のオチンチンを入れて下さい」と言うようになっていました。
一度でもピストンして欲しくて「精液を下さい」「妊娠させて下さい」と言い続けていました。
1回目の射精は膣の中でした。
男は私を押しつぶしながら息を整えると、私の横に寝転がりました。
私は疲れ切った体を起こし、男の靴下を脱がせて足の指を舐めました。
一本ずつ口にふくみ、二本口の中にいれて指の股に舌を這わせました。
唾液をたっぷりとつけて、音を立ててすすりました。
反対側の足の指を舐めていると、私の唾液まみれになった足で頭を踏まれました。
男の顔を見上げると顔に擦り付けられました。
足首、膝、太ももを舐め、ゆっくりと上がっていきました。
オチンチンの根元には、私の汁が白く泡立ってこびりついていました。
舌で舐めとるといやらしい味がしました。
男が右足を上げたのでタマの裏を舐めていると、反対側の足も上がったので舌先をお尻の穴に下ろしていきました。
大きくなり始めたオチンチンを見て、早く挿入されたくて、鼻が潰れるほどお尻の穴に舌を押し付けて舐めました。
男は寝転がったまま「入れろ」と言いました。
私は立ち上がり、男の腰をまたぎ、両手の人差し指でオマンコを広げました。
教え込まれた通り、言葉を言いながら腰を下ろして自分で挿入しました。
私の名前は●●真紀です。
●●真紀はインランです。
○○様の精液で●●真紀を妊娠させて下さい。
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