SM調教体験告白

今日、３回目の逢瀬です。
あれから水曜と木曜に呼ばれました。

タガが外れた
と言われました。
そうだと思います。
今までよりも従順に犬になって舐めています。
挿入してもらうために、下品な言葉も、恥ずかしい事も、屈辱的な事も受け入れらようになりました。

水曜の帰り、公衆トイレで奉仕しました。
オマンコから溢れた精液でヌルヌルになった下着の上からクリトリスを触りながら、便器を舐めました。
「舐めながらこっちを見ろ」と言われて振り返ると、男は携帯のカメラを私に向けていました。
名前を言わされ、肉便器だと言わされ、オチンチンと精液をねだる言葉をなんどもなんども言わされました。
男は私の頭からオシッコをかけました。


もう、何度も、キスだけていきました。
後頭部を持たれ、目を見つめられながらツバをクチャクチャと溜められ、そのまま顔に吐きつけられてもいきました。
足を開き、頭で手を組み、胸を叩かれていきました。
犬のように四つん這いで、足の指を舐めながら、お尻を叩かれていきました。

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