女性客の中で最も若い20代後半の女性は、恐る恐る触れてきて、それがくすぐったくて腰が前後に動いたら、握りが軽くてペニスを扱く状態になり、射精寸前だったペニスが暴発して精液をドピュッと噴き出しました。
「キャッ!」
素早く手を引っ込めた女性客は、済んでのところで精液から逃れましたが、カーペットを汚してしまい、妻が、
「カーペットを汚いチンポ汁で汚すんじゃないわよ。」
と言って、射精を終えたばかりの亀頭をスポンジでクリクリと責めました。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
射精直後の敏感亀頭を責められては、悲鳴が出てしまいます。
「ご、ごめんなさい。私が悪いんです。」
若い女性客が謝りましたが、妻は私を責める口実なので耳を貸さず、徹底的に亀頭を責めました。
そしてペニスを激しく扱かれ、2回目の射精でカーペットを更に汚し、そのまままたしても亀頭責めをされて、
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
全身を震わせながら、今度は尿道から精液ではない液体がピュピュピュと噴き出し、
「男の潮噴きでカーペットを汚すんじゃないわよっ!」
そのままペニスを扱かれ、薄れゆく意識の中、3回目の射精でショーが終わりました。
翌日曜日はスナックはお休み、10時まで寝ていますが、午後からは妻の相手です。
コックリングで勃起維持させられ、妻が満足するまで交わります。
全身汗だくでシャワーを浴びると、娘が、
「パパ、明日は私だからね。」
と不敵な笑みを浮かべます。
妻の連れ子の娘は、妻と結婚した4年前、17歳で既に男を知っておりました。
妻との営みの最中、娘がやってきて私を求めたことから、娘が高校を卒業してからは、私は妻だけでなく娘の性奴隷でもあります。
平日、仕事から帰ると妻はスナックにでていませんので、娘とお風呂でイチャついて、ベッドでペニスに跨られます。
クイクイと腰を振られ、射精直前まで追い込まれます。
「パパ出ちゃうよ。もう限界だよ。」
娘は私から離れてペニスを扱きます。
ドピュッと出る精液を亀頭にまぶして、亀頭をマッサージされます。
射精直後の亀頭責めに悶絶する私ですが、21歳の可愛い娘にされていると何だか幸せな気分になるのも事実です。
そのまま二度目の射精まで扱かれ続けます。
私は、母子に受ける性的拷問に悦ぶマゾですが、よく考えれば、井川 遥 さんに似た色っぽい美人妻と、21歳の可愛い女の子の2人とセックスができて、しかもマゾの悦びを享受できる幸せな男だと感じております。
母子二人の相手はきついですが、やがて娘は嫁ぐでしょう。
その頃は、妻一人だけで精いっぱいになっている事でしょう。
たくさんお女性の前でペニスやアナルを拷問される姿を晒し、恥辱快楽に歓び、美人妻と可愛い娘の二人と交わり、ペニスを蹂躙され、私は本当にマゾ冥利に尽きる幸せ者だと思っています。
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