半年くらいたった頃でしょうか。ある時ラブホに行った時ご主人様が
「バイブ使ってみようか。自販機にあるし。」
返答に困っているとさっさとボタン押して取り出しました。その時はまだ詳しく知らなかったですけどいわゆる電マの小型版で電池で動くタイプのものです。
いつものようにご主人様に脱がされたあとまずはご主人様のものをしゃぶります。しばらくしてご主人様の手が私の栗と中をいじめにかかり攻守交代。そしてバイブスイッチオン。いきなりクリに当ててきました。
びっくりしました。飛び上がらんばかりの気持ち良さ。当てたり外したりされ身体ガクガクいわせていってました。そして中に押し込んできました。すんなり入ってこれもまたクリとは別の気持ち良さ。さらにご主人様はベッドサイドのコンドームををガサゴソ。ボッーとなすがままにいるとバイブがアナルに押し当てられてそのまま押し込まれました。すでにアナルは開発済みですので、小型のバイブならすんなり入ってしまいました。
アナルにバイブを出し入れされると子宮から脳天までに響いてきます。私ってご主人様の言う通りヘンタイなんだって。いやだけど気持ちよくて。夫とはできないことどんどん進んで行くんだ。
ザーメンを飲まされ、アナルを開発され、中出しのためピルを飲み、下の毛は無くなり、バイブをアナルまで挿入され言葉で責められてご主人様のの奴隷として着実に進化していく私。これで終わらずまだ進んでいくのかしら。
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