アナルの次はピル、そしてパイパン。
安全日には中出し、危険日や生理中はアナルというパターンになってきました。私がフェラでいかせてあげられないのでご主人様が自分でしごいて私の口の中に出していただきそれを飲むということも。週一でくらいで私にとってはハイペースでした。ホテルに行けるのは月一回くらいでご主人様の当直の時夜忍んで行ったり、休日日直の時に誰もいない階の男子トイレに連れ込まれ個室でしたこともありました。
当たり前ですが、家族に嘘をつき、嬉々として出かけて抱かれてくるいけないオンナです。
ある時、ご主人様から
「中に出されるの気持ち良いよね。いつも中に欲しいでしょ」
可能な限り中にご主人様のザーメンを受け止めていましたが、安全日であってもやはりハラハラしていました。
「だからピル飲んで、産婦人科行って生理痛ひどいので飲みたいって言えば出してくれるから」
避妊目的だとはバレてるのだと思うと婦人科行くのも恥ずかしかったのですが、中に受けたくてピルを飲みだしました。生理も軽くなり、出血の期間も短くなり、安心してご主人様のものを受け止められる喜びは何事にも変え難いです。
ご主人様とはほぼ毎日チャットでいろいろ話をしていました。LINEは危ないので別のスクショを取れないという、また時間が経つと呼んでも読まなくても消えるし、呼んだらすぐに消えるというアプリがあってそれを作ってっています。(現在はスクショも取れちゃうのですが、すぐに消えるのは安心感がありますのでそのまま使ってます)
夫は飲んだら早めに寝室に行くのでそのあとにチャットでいろいろ話をするのです。当初は当たり障りのない会話だったのが、だんだん責めの言葉が増えてきました。
「この間は声出て大変だったね」
「さわる前からビショビショだったね」
「アナルも気持ち良いの」
本当のことなのでそう言われると返す言葉もなく、たとえ言い返してもさらに突っ込まれてしまいます。
「毎回毎回嬉しそうにやってきて、夫以外ちんぽしゃぶって中出しされて悪いしオンナだね。」
そう悪いオンナです。だんだんエスカレートしていきます。
「エッチなオンナ」
「スケベだねー」
「ヘンタイじゃない?」
「ドMだねー」
「淫乱人妻」
毎日毎日激しい言葉に慣らされて言葉だけでも言われてついつい喜ぶオンナになってしまいました。
そして
「旦那とはするの?最近した?」
「いやしない」
「でもされるでしょ?」
「されないように逃げてる、ご主人様としかしたくない」
本当に夫には抱かれるのは嫌になり、なんとか生理だとか、理由つけて逃げていました。ご主人様には黙っていましたが、実は一度だけ無理やりに近く断りきれず抱かれたこともありました。それを知ってか知らずか、
「旦那に抱かれないならパイパンにしてもらおうか、俺専用ならできるでしょ」
娘と一緒に温泉に行くこともあり見られるかもしれません。少し勇気もいりましたが、結局パイパンにすることを誓いました。
もともと友人のエステに通いある程度脱毛して整えていたのですけど、残った毛をぜんぶ自分で剃りました。
その次パイパンになった姿を見てご主人様は、
「クリもびらびらも丸見えだね。何、見られて濡れてるの」
とまた言葉責め。
これからというもの自分でも毎日全部剃り上げ、その後エステでは全脱毛に切り替えてもらい、現在ほぼ終了しました。もうずっと生えてきません。
婦人科の検診に行った時、このパイパンを見られるのは本当に恥ずかしいです。でも今ではご主人様の奴隷の証でもあり、喜びでもあります。
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