飲精の次はアナルだったと思います。
夫の前の彼に一度だけアナル経験はあるのですけどちょっとだけ入ったようでしたが痛くてそれ以上はできませんでした。そんな私ですが、今やアナルなしでは生きていけない身体になっています。
最初はまだピルも飲んでいませんので危険日に会うことも多く、中出しされてヒヤヒヤしたこともありました。そんな時もまだ私としては彼氏と思っていたのでゴム付きでお願いしていました。しかし、ご主人様にとってはすでにセフレでありゆくゆく奴隷としてしか価値のないオンナでした。セフレにだけはなりたくないなんて私一人考えていてホント世間知らずの愚かなオンナでしたね。美人でもなく、貧乳でフェラもできない。騎乗位でもうまく腰のふれないオンナ。穴は全て使っていただけて初めてご主人様に喜びをいただけるというものですよね。
ある時最後はゴム付きだったのですが、なかなかご主人様はいけないご様子。私自身はゴム付きでも気持ちよかったのですけど。で急にご主人様は彼の硬いモノを抜いたかと思うと私のアナルに擦り付けてきました。
たっぷり濡れているのでアナル周りも濡れていましたし擦り付けられてくすぐったいようなへんな気持ちになりましたが、
「えっ何、そこ違う」
と言ったものの
「黙ってじっとしてろ、動くな」
両膝の裏から抱えられてがっちり固定されたかと思う思うと何回か押したり引いたりしておつゆを馴染ませたのでしょう。そのあとあっという間に一気にアナルを貫かれました。
「痛い、やめて」
と言いましたが、
「締まり悪くてしかもゴム付きじゃいけないんだ、我慢してろ」
しばらくその態勢ででご主人様はじっとしていました。私も痛いのですけど徐々に落ち着いてきました。そしてゆっくりと動き出しました。少し慣れてきたのでしょうか。あれなんか変、少し気持ちいいかも。そのまま前にも指を入れてきました。前も後ろもいっぱいな感じです。今までとは違う。おつゆもあふれてきて気持ち良い。ご主人様の動きはその後激しくなり、ゴムの中ですけどアナルでも初めていっていただけました。
「アナルどうだ?気持ちよかったみたいだな」
「ちょっと痛かったけど慣れたかも」
「初めてか?」
「いえ、一度だけ。でもその時痛くて痛くて」
「なんだアナルバージン奪ったと思ったのに、経験なさそうで意外とあるじゃん」
ご主人様はひどく残念そうでした。
「まあこれからはアナルも使えるな」
少し切れて出血しましたが、ひどくはなく、それからは生理の時も呼びたざれ、もちろんタンポン入れて来るように命令され、彼のものをフェラしたあとアナルに入れてもらうのが定番になりました。しかもそのアナルが前とも違う気持ち良さですっかりハマってしまいました。でもとりあえず、この時点ではまだアナルもご主人様のモノをいただくばかりでしたが、もちろんこれで終わりではなく、だんだんいろいろなものをアナルで受け止めて行くようになるのでした。
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