ここからご主人様の奴隷として調教が始まりました。いろんなこと教えられたのですが、順番が定かではありません。思い出しつつ1つずつお話します。
ご主人様は仕事上職場での夜間待機業務があります。なかなか昼間会えないので夜間当直室に呼び出されるようになりました。PTAとかいろんな理由をつけて出かけるようになりました。危険日でも会うチャンスは逃すわけにはいきません。外だしだけでは不安なのでゴム付きお願いしたのですが、そうしたら自分で買いに行かされました。結婚後使ったことなくもちろん買ったこともありません。ドラッグストアで買うのは本当に恥ずかしくてご主人様に買ってもらうようにお願いしたのですけど、許してくれませんでした。いい年してなんなんですけど、夫と使わないコンドーム。持っているのがバレたらそれはそれでまずいので買った後も置き場所には神経を使いました。わざわざ家から離れたドラッグストアに買いに行きました。これを夫でなくご主人様と使うと考えただけで恥ずかしくてたまりませんでした。
そんな危険日セックスのある時まだピルを飲む前何回目のデートだったでしょうか。初回と同じく中出しの言葉責めを受けました。
「中に出すよ。いいよね」
「欲しいでしょ」
すでに何回かご主人様の精を直接受けていました。きっと外だししてくれるとは信じつつもホントに出されたらどうしよう。不安でいっぱいでした。
「中に出すよ」
「お願い外に」
「中に欲しがってるでしょ」
「買ってきたゴムつけてください、お願いします。」
「しようがないな。今回だけだよ。ゴムつけて」
初めてオトコの人にコンドームをつけます。袋の開け方からわかりません。表と裏の違いすらわかりません。ご主人様に教えてもらいながらようやくつけることができました。
そして久しぶりのゴム付きセックス。昔は乾いて痛くて仕方なかったのにご主人様のセックスは違いました。痛くないよう馴染むまでは本当ににゆっくりとそしてだんだんと力強い腰の動きに。どれだけ繋がっていたでしょうか。でもなかなかご主人様はいけないようです。
「無理やっぱり生でないといけないわ。しゃぶっていかせてくれるよなあ」
ゴムを外してくわえてみましたが、まだまだ不慣れなフェラ。ご主人様はご不満の様子。業を煮やしたご主人様。とうとうご自分でしごかれて私の中に精を放たれました。
初めて口の中に出されたザーメン。ご主人様は一言。
「飲んで」
初めての味。そのあと何度も飲みそしてお掃除フェラで味わうご主人様の味。
ご主人様の奴隷として一歩踏み出した夜でした。
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