振り返りはひとまず置いて先日のご主人様からのご褒美セックスを報告します。
最近は土曜日も半ドンで仕事しているご主人様の上がりに合わせてホテルに行くことが多いです。郊外のパチンコ屋の駐車場で待ち合わせ。以前はご主人様の車でしたが、近頃は私の車の後部座席にご主人様が乗り込んできます。ホテルで食べる軽食を私が用意してそのままラブホへ。軽く空腹を満たすとご主人様はベッドにそのまま横になります。
あらかじめノーパンを指示されることもあったり、ローターをアナルに入れてくることもあります。先日は何も指示がなく、ちょっと寂しくもありました。
奴隷である私は服は脱がしていただけませんので、いつものようにまずは自分で全部脱ぎました。そしてたいていはアナルに何か道具を入れるように命令されますが、前回はご主人様の最近のお気に入りのバイブ(クリを吸引するバイブの反対側に直径2センチくらいの円形のバイブがついた)ものでした。これを自分で入れさせられるのです。ご主人様曰く、一旦入ると簡単には抜けないし、私のユルマンでも締まりが良くなるらしいのです。というわけで期待しながら自分でゼリーを塗ってアナルへ挿入、バイブのスイッチを入れました。そして
「しゃぶってもよろしいでしょうか?」
ご主人様の服を脱がせながらご主人様のジュニアをしゃぶり始めます。フェラの未熟な私はまだご主人様をいかせたことがなく、いつもなめ方、手コキも指導を受けてお叱りも受けています。前回も30分はしゃぶっていたでしょうか。顎が疲れて休みつつしていると
「休むな」
と叱られます。今回はご主人様が私のバイブコレクションバッグの中から1つ選んで挿入してきました。後ろにはすでに大きなものが入っていてずっとバイブで刺激され前の穴もびちゃびちゃにおつゆが溢れています。滑りも良くてきついながらもすんなり収まり徐々に攻守交代してご主人様に責められだします。特に二本差しバイブをまとめて揺らされるとそれだけで軽くいってしまってフェラを続けられなくなってまたご主人様に叱られるのです。しゃぶっては喘き、しゃぶってはバイブ揺らされ、しばらくはその繰り返し。気が遠くなるほど気持ちが良いのです。
あんなにセックスが嫌いで濡れなかった私が、自分からご主人様にしゃぶりつき、ダラダラおつゆを垂らしながら腰を振っています。そして気がついたら
「主人様のナマちんぽ入れてください」
と叫ぶのです。
最近は許可をいただいてアナルにバイブ入れたままご主人様に自分からまたがるのがパターンなのですが、先日はご主人様自ら挿れていただけました。バイブも良いのですけど、やはりナマのチンポは最高です。
アナルにバイブがあり、ご主人様のモノで私のあそこが押し広げられるのがよくわかります。またバイブはかれこれ1時間近く入りっぱなしなので感覚も麻痺しているはずなのですが、足を曲げてご主人様のジュニアが子宮口まで届くと奥が熱くなってぎゅーとおつゆがあふれてくるのです。ご主人様は決して焦らずじっくりと動き始めます。
「昼間から旦那以外のチンポ咥え込んでる淫乱な人妻だね」
「〇〇に見せたいよね」
と夫だったり娘の名前を言ってさらには
「〇〇ごめんなさい。昼間から不倫してアナルにバイブも突っ込んでるヘンタイな母です」
「〇〇あなたとはエッチできません。この身体はご主人様専用です」
と大声で叫ばされます。
アナルに突き刺さったままなのであまり体位は変えないのですが、緩急つけた腰使いに言葉責め乳首も思い切り捻られて。この日も気が遠くなるまでいかされました。
正確に測ったことはないのですが、挿れられた感じでいうと、ご主人様のモノは夫よりも小ぶりなのです。でもサイズではないのですね。30分とか1時間とかしゃぶったあとでも硬く、そこからさらに30分とか突かれるのです。微妙に動きを変えて私の感じるところがまるで見えているかの如く動いて責め立てられいかされ続けるのです。
この日も熱いご主人様の遺伝子を奥深く子宮の入り口にいただいたのはかれこれ1時間半経っていました。そのまま身体を投げ出して放心状態でいたいのですが、アナルにバイブささったまま再びご主人様のモノをくわえて綺麗にお掃除します。それでようやく奴隷のおつとめが終わります。
本当はご主人様のキスが欲しくて欲しくてたまらないのですが、最近はほとんどキスしてもらえません。私の口はご主人様をいかせるための穴なのでフェラだけでいかせるまではキスはないそうなので我慢しています。私の穴という穴をちゃんとご主人様に使っていただけるまで我慢して奴隷の勤めを果たしていくのが私の喜びです。そして身体の奥深く中出ししていただけるだけでなく、フェラで私の口の中にザーメンをいただいて飲み込むことが夢でもあります。
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