次の約束はしたものの、ご主人様は昼間はなかなか休みが取れず、私は夜がダメです。デートの予定がなかなか立ちません。それでもご主人様がたまたま私用で時間休取るところ半休にするというので私も合わせて休みを取りました。とは言え不安なことが一つ、生理が始まりそうな日だだったのです。そして案の定、当日の朝月のものが始まってしまいました。ご主人様には言い出せないまま、待ち合わせの量販店の立体駐車場に向かいました。平日なので空いています。待ち合わせたご主人様の車に乗りみました。万一も考えて後部座席にしました。
ご主人様は後部座席に移ってきて挨拶もそこそこにキスされました。そしてホテルへと誘われました、
「ホテル行くよ」
「いやダメです」
「覚悟して来たんじゃないの」
「いやあの 生理なの」
「嘘やろ?だったら日を変えたのに」
って相当怒られました。
怒りながらご主人様は私の服をたくし上げブラの中へ手を伸ばしてきます。再びご主人様のキス。いけないことをしているという気持ちのせいでしょうか?夫とは感じたことのないとろけるような気持ちになってしまいました。さらにご主人様の手がパンストの中そしてパンティの中へ。
「ダメ、汚れます」
って言いましたが、確実に私のクリをご主人様の指が捉えてきました。細かく動くご主人様の指。脳天に衝撃が走り、また頭が真っ白になってしまいました。夫の触り方とは違う。しかも気持ちよすぎる。
気がつくとご主人様はズボンを下ろし硬くなったモノを出してきて私に握らせました。夫のモノを最後に握ったのはいつのことか思い出せない私はどうしたら良いか分からず戸惑っていると、
「また生理の日にデートするとか嫌がらせ?」
「ちゃんと責任取ってもらわないと」
思い返せばこの瞬間からドMと見抜かれ調教が始まっていた気がします。
「しゃぶって、責任とってよ」
身体を曲げさせられ、ご主人様の硬くなったモノを口の中に入れられました。逃げようと思えば逃げられたのに咥えていました。おしっこの匂いもしましたが、なぜだか少し嬉しい気もしました。
とはいえ人生2度目のフェラでした。前回は結婚前夫に無理やり咥えさせられ、吐きそうになってすぐやめた時でした。それ以後は全くしていないのでどうしたらよいか本当にわかりません。
舌を使うように言われたり、頭を動かされたりしましたが、ご主人様にとっては満足できないようで口から抜かれて
「今度会うなら確実にセックスするから、覚悟しろよ」
と言われ思わずうなづく私。
次私本当に不倫するんだ。夫が味あわせてくれないワクワク感にドキドキするいけないオンナがそこにいました。
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