ほぼ毎夜のチャット。
「すけべだね」
「ま◯こ濡れてるの一人でいじってる?」
「今度はどうする?」
「淫乱ドMだねー」
いつも言葉で責められてそれが日常になっていきました。ある時
「今度縛ってみようか」
「いや、怖い」
「大丈夫だよべつに縛るだけ」
抵抗したんですけど言いくるめられて次回縛ることになりました。
ホテルで脱がされたあとご主人様が赤い細い紐の束を持ってきていきなり縛られました。両足は片足ずつ太ももとすねを固定されました。そして両手は後ろ手縛られて身動きできなくなりました。
やだ、ほんとに動けないがっちり固定されています。この後何されるのか心配になってきました。彼の手はクリと中に伸びてきていつもよリ執拗にいじってきます。身動きできない恐怖から刺激されると余計に感じてきます。
「縛られて感じてるじゃん」
「いつもよりヒクヒクして濡れてるよ」
相変わらず言葉で責めてきます。
そのあといつものバイブを挿入され、
「しばらく放置ね」
ご主人様はソファに移ってスマホ見ています。
バイブは一定に振動中。延々と続くのですが。管区は麻痺してきて、早く外してほしくて、いやかまってほしくてなんとも言えない感じになりました。30分ほどでしょうか、ご主人様は戻ってきて濡れ具合を確かめます。
「あーシーツまでびちゃびちゃ」
「縛られて放置してビチャビチャかあ」
「嫌がってだけど好きなんじゃん」
「やっぱドMやね」
そういやだけど感じるのです。ここまできたら自分のM属性を認めざるを得ませんでした。
縛られたままご主人様が私の口に入れてきました。奥まで入れられるのが得意でなく、吐きそうになるのですが、手加減はしてくれません。涙なごしながらも頑張っていると、今度はゴムをつけてアナルヘ。
縛られてアナルを犯され、さらにおかしくなる私。たっぷりアナル犯されたあとは生で。
「やっぱり締まりはアナルだな」
と言いながら身動きできない私を突きまくります。サイコーに気持ちよく、失神寸前までそして中にたっぷり頂きました。
そして縛られた姿となかなから溢れるザーメンをスマホやデジカメで撮られました。
「撮らないで」
頼んだけどどうにもなりません。
撮られながらまた溢れてくるのだから説得力もありませんし。
「Mだねー縛られるとさらにいいみたいだ」
「時間ある時は縛るね」
「嫌です」とは言ってみるもののその後も事あるごとに縛られてしかも中身はエスカレートしていくのです。
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