・・・・・続きです。読んでる方、まだいますかね。
私の両乳首・腋下・乳輪のあたりに洗濯バサミを装着したカエデ様は、少し考えて「じゃあ、足を舐めて下さい」と言いました。
私は「はい。ありがとうございます」と答えて、カエデ様の靴を脱がせ、靴下も脱がせました。一瞬、口で脱がせようかと考えましたが、ロングだったので唾液が着いたら興ざめかなと考え、手を使いました。
腋の下の洗濯バサミがカチャカチャと音を立てましたが、やはり両手でカエデ様の足を捧げ持つようにして、舌を這わせていきます。少し塩辛いですが、ほんのり石鹸の臭いがしました。きっと家を出る前に洗われたのでしょう。
それなりの時間・・・10分も舐めたでしょうか。唐突に「コレ、付けて下さい」と頭上からアイマスクを垂らされました。私は「目隠し、ありがとうございます」と答えて、そそくさとアイマスクを着けました。
カエデ様はフフっと笑われて「なんでも、ありがとうって言うんですね」と質問されました。「はい。カエデ様のご指示は何でも有難いのです。嬉しいです」と答え、再び足を舐めようと舌を出しました。すると、
「舐めるのはおしまい。犬みたいに四つ足になって下さい」と。
私は鞭か何かかな・・・と思いながら、少し下がって四つん這いになりました。
カエデ様がソファから立ち上がる気配がしました。やはり鞭かな・・・と思っていますと、アナルにプラスチックが当たる感覚。
(ああ、イチジクか・・・)と思い、心持ち足を広げ、アナルの力を抜きました。カエデ様は2回ほど穴を捉えるのを失敗し、鈍い痛みが走りますが、「んっ」と唸りながら耐えます。
「ちょっと固いですね。舐めてくれますか?」と口元にイチジクの差込口をあてがわれました。さっきまで自分の尻を突いていたものですが、そこは仕方ありません。
「はい。尻が固くてすみません」と先を咥えて舐め唾液をまぶします。グリセリンの甘い味と、ほんのり自分のアナルの臭いが口に広がります。同時に足をさらに広げました。
イチジクの先が口から離され、再チャレンジです。今度は「尻の穴を広げさせて下さい」とお願いをして、頭を床に着け、両手で尻穴を広げました。
カエデ様は「あ、わかりやすい。これ、いいですね」と早速、イチジクをアナルに挿し込み、そのまま注入しました。何となく「ピチャ」っという感触でグリセリンが尻の奥に入って行きます。
すぐに次のイチジクが挿し込まれ、また「ピチャ」っと薬液が注入されます。3個目は少し穴が乾いたのか入りにくく、今度は暖かいものがアナルに垂らされました。おそらくカエデ様の唾液です。
結局、3個のイチジクを使い、一旦打ち止め。カエデ様は「苦しいですか?」と聞いてきました。私は「まだ、大丈夫です」と答えました。まだ便意は迫って来ません。アナルの違和感が徐々に出て来た感じでした。
すると、今度は右手にシリコンの感触。おそらくアナル栓です。
「挿れてみて下さい」とカエデ様。
「舐めて濡らして良いですか?」とお聞きすると、「いいですよ」と許可。
目隠しされた状態で、シリコンのアナル栓を両手で持ち、膝立ちでフェラをするように舐めました。
「んっ・・・んっ」と声を出しながら、しっかり唾液が付いたところで、自分のアナルに挿入です。「ん・・・んんんっ」と奥まで入れました。
小さめのアナル栓ですが、意外とミッチリ感があります。そのころには便意も高まっていたので、ちょうど良いと言えば丁度良い感じでした。
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