こうしてA美の調教的?な事が始まった。
女を自由に出来る。
男なら憧れる事でもあるが、当時の自分には、
正直どう扱えば良いのかと言う思いもあった
好きに、
なんでも、
自由に、、、、、
フェラ、生挿入、中出し、アナル
思いつくのは精々こんなもの。
調教なんてものは思いつかない。
しかし、女がいて自由に出来るならやらない事はない(笑)
自ら行ったイラマ。
素質はある!!
イラマなんてものはただ竿を奥まで突っ込めばいい。
でもそれでは苦しいだけで喉奥で感じるなんて事には程遠い。
・・・
・・・
オェッ!グポッ!
えづく音だけが響く。
大丈夫。
ゆっくり挿れてごらん
はい。
ウゥ、ヴィ、オエッの繰り返し。
最初にやった通り、涙と涎塗れ。
奥まで挿れるのはやはり怖いもの。
どうしても構えてしまう。
本能的に遠ざけようとしてしまう。
自分なりのコツを教えながら数カ月。
クチャ、コポッ、ジュル
音が違っている
睾丸まで入るんじゃないかって程奥まで入るようになった。
根本的に口の形が違っている。
えづくこともなくなった。
気持ちがいいのか?
問いに素直に頷いている。
鈴口、カリ、根元
全てを刺激できる様になったフェラは後にも先にもコイツしかいなかったなと思い出しながらコレを書いている訳ですが、
ちょっと時間が(笑)
後ほどーー
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