少し寝て夕食を作り トイレ掃除と自分のヒリヒリする体を洗うためシャワーと風呂場を掃除してリビングに行くと魔輝様と朱里さまが食事をしていて夕鶴様は 友達と食事を済ませて来るとのこと僕も床で正座で食べて食器を片付けて奴隷部屋に行くと朱里さまが待っていて
「さっきお仕置き忘れてたから 魔輝は仕事行ったし私一人占め」と言いながら壁に手錠で大の字に張り付け そして乳首に鈴とローターのついたクリップ付けられ 玉袋にも鈴だけのクリップ とにかく痛い アナルに鈴のついたエネマグラ突っ込まれエネマグラもローターの用に振動する
内腿とチンポの上と玉とアナルの間に低周波治療機を貼られスイッチ入れるとチンポとアナルに電気で緊張と緩和が連続で襲ってくるエネマグラは自然に前立腺を刺激してくる 電気で立ったチンポの先から大量の我慢汁がだらだら出てくると洗面器で受けて頭からかけられる気持ちよくなると乳首や玉袋のクリップを引っ張られ痛みが時々引き離されパチンの音と共に激痛
低周波で立っていられなくなり手錠でぶら下がった状態に 手首が痛いので最初は立ち上がれるけど直ぐにガクッときてぶら下がってしまう 何度目かの乳首のクリップ引き剥がしで激痛のはずが背筋チンポの奥乳首の心辺りにゾワッとした感覚がきて頭が真っ白に
一回だけではなくて何度もゾワゾワ襲ってきて痙攣しながら意識がなくなり
眩しくて目が覚めると窓からの光が顔にあたっていました
手首には包帯が巻いてありそしてアナルにはタンポンが入っていました
タンポンは膨れ上がり抜きにくかった
部屋を出てリビングに行くと魔輝様コーヒーを
飲んでいて朱里さま夕鶴様は仕事に出かけたようです
「コーヒー飲む」と言いながら立ち上がりコーヒーを入れてくださいました
「それ飲んだらオナニーしなさい 普通にいつも通りでいいから見せて」
コーヒーを飲み終わった僕は床でM字開脚でシコシコ始めました
「普通ってそんな感じなんだー」
僕の前でしゃがみパンツが見えて僕は興奮してしまい
「昨日全裸見てるよね?sexもしてるのに パンツが見えただけでこんなに興奮するんだぁ」と言いながら亀頭をつまみ「お前かわいいな」と言われめちゃくちゃ恥ずかしくなりうつむくと
「顔真っ赤だよそんなに恥ずかしい?アナルまで晒しといて うぶなんだか変態なんだかわかんないね」と言って立ち上がり「私寝るから」と言って僕にビンタそしてキスして「今日はリビングを掃除して昼御飯私とお前だけだから、買い物はしてあるから 作り方と置いてあるから お昼に昼御飯できたら起こして!お休み」と言って部屋にその日から数日は皆さん勤務がバラバラで
家にいてもご飯食べて直ぐに寝てしまい 僕は全裸で貞操たいに首輪の家事するだけの場違いな家政婦でした
土曜日全員休みで朝から朱里さまが元気にドアを開けると今日は1日可愛がってあげるからねと言って首輪の鎖を外しリビングに僕は朝ご飯作って皆さんに食べていただき僕も食べ片付けも終わると夕鶴様が僕を連れてトイレへ
何度も浣腸をして大腸の物をすべて出して奴隷部屋に
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