会場の皆からの要望により、先に膣内爆竹をした後に、鎮火?を兼ねてそのまま蝋を流し込む事となり、器具で拡げられたおマンコを真上に向けた、ほぼ逆さまなまんぐり返しの体勢で台に固定され、乾いたタオルでゴシゴシ膣内の水分を拭われてから、私の子宮口が開いてしまってる事もあり、中に蝋が流れ込まないように子宮口に丁度近くにあったシャンパンのコルクを栓に嵌め込まれて、それから複数の導火線を束ね火を点けた爆竹を膣奥に放り込まれました。
パンッバババババババン!!って、複数の爆竹が多少ズレながらもほぼ同時に弾けて行き、最初は音と熱と連続した衝撃でアツッ!とかイタッ!って思ったんですけど、音や見た目的に派手なだけで思ってた程ではなく、終わるまで股間から弾けて降って来る爆竹のカスが目に入らないように、ギュッと目を瞑って堪えてました。
見てる側の皆からは、私の股間から弾けた爆竹のカスや煙が舞ってる姿が面白かったみたいで、もう一回もう一回とアンコールが出る程に沸き立って、結局その後に爆竹20連10束入りの箱を10箱全部使われると、流石に弾ける衝撃と火傷でヒリヒリして来て、途中でお漏らししてしまった自分のオシッコで、顔と胸、お腹とオシッコまみれに…(>_<)
終わっても開かれた膣内から煙が立ち上る中、そのまま横でコンロに掛けられ熱々に溶かされた蝋を、鍋から膣内へ一気に流し込まれてのた打つ私の姿で更に歓声が上がり…
それから中に糸を垂らされ、取り敢えず蝋が固まるまではと、そのまま私だけ外のちょっとしたテラスに運ばれて放置。(;´`) めっちゃ寒い;
爆竹で火傷してた所へ熱々の蝋だったので、あまりの熱さと痛みで暴れれば暴れる程、中から溢れた蝋が体を伝って顔にまで垂れて来て余計に被害が…
ある程度蝋の膜で余り熱く感じなくなる頃には、股間を中心にオシッコと蝋まみれになってました。(>_<)
その後もパーティーは続き、途中で固まって来た顔の蝋を剥がして貰うと、何かフェイスマスクのパックみたいに綺麗に剥がれて気持ち良かった(笑)
そのまま膣内の蝋が固まるまでは、他の人達のプレイを見たり、御呼びの掛かったIちゃんが女王様スタイルで他の子達を責めたり、MAさんが台車に取り付けられたマシンバイブに固定されたまま逝かせ続けられて、そのままクリへ繋がれた糸だけで会場内を引き回されてる姿を見たりして、私もパーティーを楽しんでました♪
震えながら…
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