次に会ったときは、由起子を椅子に座らせて、肘掛けに足をかけて股を開かせた状態でバスタオルで固定して、陰核にローションを塗ってバキューマーで吸い上げました。
透明なシリンダーの中で、由起子の陰核が吸引されて包皮から剥き出て、更に膨れていきました。
あまり過激にし過ぎると破裂しそうなので、程々で止めましたが、それでもかなり飛び出ました。
「由起子のクリが吸い出されて、飛び出てるぞ。いやらしいなあ由起子のクリは・・・」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
言葉責めをしながら、由起子の乳首を片方ずつローターで責めました。
「あああ~~あああ~~だめ、乳首が痺れる~~あああ~~」
由起子は身を捩りますが、縛られて身動きが不自由なのでされるがままでした。
10分ほど経過したので、バキューマーを外しましたが、飛び出た陰核はその状態を保って真っ赤に腫れていました。
その陰核にローターを当てると、
「ひゃあああああああああああああああああああああーーーっ!」
全身をガクガクさせながら、由起子は白目を剥いて逝ってしまいました。
暫く放置して、万が一潮を噴かれた場合を考えて、椅子にタオルを敷いて、再び陰核にローターを当て、
「ひゃああああああああああーーーっ!」
と絶叫しながら白目を剥く寸前でローターを離し、そしてまたローターを当てて、
「あっあああっああああああああああーーーーーっ!」
と逝く寸前で離すを繰り返していたら、は天国と地獄を往復する焦らしに、ついに由起子は潮を噴き始めました。
「由起子・・・お前、潮を噴いてるぞ・・・淫乱な女だなあ・・・」
「ううう・・・はあはあ・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいけど感じちゃうんだろ?」
と言いながら、陰茎をユラユラさせました。
「ああ・・・早くおチンポをください・・・由起子のオマンコにおチンポを・・・」
由起子を椅子から抱き上げ、ベッドに寝かせて、今度は延々とゆっくりとした抽送を続けます。
亀頭が子宮口を抉るとき、根元が真っ赤に腫れた陰核を擦り上げ、
「ああん、ああん、あああああああああああああ~~~」
由起子は何度も逝きつづけました。
それからというもの、由起子は会うたび陰核を吸引され、その後、私に跨って、自分で腰をクイクイと使い、陰核を子宮口で咥えながら肥大した陰核を擦って、私に乳首を摘ままれながら、由起子は快楽に溺れていきました。
その由起子との関係も間もなく4年になります。
私は、今は由起子から「ご主人様」と呼ばれるようになりました。
由起子は、ご主人に内緒で避妊リングを入れ、私の精液を子宮に注がれることを望むようになっています。
そして、吸引されずとも肥大しっぱなしの陰核には、ピアスリングが揺れています。
中学時代の生徒会長で美少女優等生の由起子は、現在、私の淫肉奴隷になっています。
私と会っている時は、由起子は私の奴隷妻として、その痴態を、恥辱に満ちた姿を動画、静止画で撮影されながら、
「ご主人様の精液を子宮の奥に頂ける由起子は幸せ者です。」
と言いながら、中出し精液を内股に伝わせています。
そして、颯爽とした凛々しい清楚な美人講師として、短大の教壇に立つのです。
だれも、由起子のような美人先生の羞恥快楽に身を焦がす姿など想像できないでしょう。
「私は、一生ご主人様の奴隷妻でいたいです・・・」
「それは無理だな。俺は、今でも亡くなった女房を愛してる。由起子は、奴隷で会って妻ではないからな・・・」
「ああ・・・もっと、もっとご主人様の愛がほしいです・・・」
一度射精して萎えた淫駅にすがりつき、46歳の陰茎をもう一度起たせようとする由起子を見ていると、ぞくぞくするほどの美しさの中のエロスを感じるのです。
でもいつか、奴隷妻の由紀子と別れが来ます。
由起子を夫の元に返し、私は亡き妻と共に眠るのですから・・・
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