由起子との逢瀬は週2回、それも半年を過ぎた頃には、由起子の方が俺に夢中になっていた。
正確には、俺の陰茎の虜になっていた。
もう、欲しくて欲しくて堪らない表情で、俺の股間をズボンの上からさすってきた。
「どうだ?欲しいのかい?俺のチンボが欲しいなら、おねだりしなさい。」
と言うと、
「欲しい・・・お願いします。」
と恥じらいながら由起子が言いました。
「誰の何を欲しいのか、具体的に言ってっ貰わないと分からないよ。」
顔を真っ赤にした由起子は、暫く俯いていましたが、
「隆志君のおチンチンを・・・由起子のアソコに入れて欲しいです・・・」
「おチンチン?アソコ?うーん・・・おチンポとオマンコのほうが聞こえがいいんだけどなあ・・・」
「隆志君のおチンボを、由起子のオマンコに入れて欲しいです。」
私は、由起子にマゾ性を感じていました。
亡き愛妻にはできなかった、マゾ調教と言う趣向を由起子に試してみたくなったのです。
由起子と一緒にラブホの浴室で泡プレイをした後、ベッドで陰茎を見せて、
「入れて欲しいのなら、おしゃぶりしなさい。」
私は言葉を命令口調にしました。
なかなか口の中に入りきらない亀頭を顎が外れんばかりに開いて、おしゃぶりを始めました。
そして、由起子を私の顔に跨らせるようにして69の体勢を取り、クンニを始めると、あっという間にトロトロに濡らし始めました。
「んああ・・・あが・・・」
たまらず陰茎を吐きだし、喘ぎ始めました。
由起子を仰向けにして、亀頭をあてがい、陰裂に沿ってなぞり、クリを擦るとビクビク痙攣しました。、
由起子と関係ができて半年、週2回で50回は関係していますが、まだ軋むような圧迫感を感じました。
きっと、10年間使われてなかったためでしょう。
「んああ・・・ああ~~」
由起子の喘ぎ声が響きました。
「由起子のマンコは、本当にキツイな。由起子のマンコを、亡くなった女房と同じように、俺のチンポがズボズボはいるように広げてやるからな・・・」
私はそう言いながら、由起子の膣の天井を削り取るように陰茎を縦にする感じで引き抜きました。
これは、亡き妻が大好きだった腰使いで、陰茎が更に太く感じるらしく、これを続けると亡き妻は白目を剥いたものです。
「あああああ~~アソコ・・・壊れそう・・・」
「アソコじゃないだろ?」
「オマンコ壊れそう~~ああああああああ~~~」
由起子は大声で叫びました。
まだキツキツで、激しい出し入れでは私の陰茎が先に果ててしまいそうなので、ゆっくり根元まで入れて、ゆっくりと引き抜きました。
由起子は、私に抱き付き、自ら唇を重ねて貪るようなキスをしました。
私の陰茎が由起子の子宮まで到達すると、由起子はビクンと痙攣し、その状態で腰を擦り付けて陰核を押し潰すようにしてやると、たちまち由起子は絶頂を迎えました。
「由起子・・・もう逝っちゃったのか・・・俺はまだだぞ・・・」
そう言いながら、一度逝って敏感な由起子の膣を突貫しました。「ああああ~~お願い・・・もうだめぇぇぇ・・・あああああだめだめだめ頭がおかしくなっちゃう~~~」
仰け反ってビクビク痙攣して逝きまくる由起子に快感地獄を与えて、由起子のヘソから胸元にかけて大量の射精をしました。
この美しい由起子を、二度と私から離れられない身体にしてやるために、由起子にマゾ調教を施し、性奴隷に仕上げてやろうと思いました。
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