ほなみさん
他の方も書かれている通り、他人にどう見られるかはその他人にしかわからないことで、ほなみさんがいくら自分に自身を失ってしまったからといってもほなみさんを肉便器として欲してくれる方は世の中にはまだまだたくさんいるはずです。でもほなみさんのそれはきっと「肉便器でありたい」という性癖よりも「誰かに必要とされいたい」という願望の現れなのかもしれませんね。
男は肉便器として、性処理用の穴としてほなみさんを求める。ほなみさんはその扱いがいくらひどいものであっても、その瞬間はその相手に必要とされていて身を委ねる。一見いびつな関係のように見えますが、その中の関係の大半はそうやって成り立っているのかもしれませんよ。相手の本心は相手にしか知り得ないことですし、洗いざらい本心をさらけ出してぶつかり合う関係も素敵ですが、それよりも一番大事なのは相手がどう思うかよりも自分がどうしたいかなのではないでしょうか?少なくとも自分の考えや行動は自分のコントロール下にあるのだから、自分のコントロールが及ばない何かを変えようとするよりも自分に素直に向き合って生きていくほうがほなみさんの幸せにつながるような気がします。
この先ほなみさんがどんな選択をされていかれるのかはわかりませんが、どの道を進んでもほなみさんが自由にやりたいことを求めていける人生を歩まれることを願っています。
僕もいつか機会があればほなみさんともっとゆっくりお話がしてみたいものです。
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